拡大する人口減少−年間4,301人の減−
平成22年 香川県人口移動調査年報(速報)
(調査の概要)   これは、県が毎月実施している香川県人口移動調査の平成22年(1月〜12月)分の結果の概要をとりまとめたものです。同調査は各市町
           から、住民基本台帳による出生、死亡、転入、転出の状況等の報告を求め、県で集計しているものであり、その結果を用いて、直近の国勢
           調査結果を基に毎月1日現在で県の推計人口を公表しています。


1.人口動態 〜人口減少は11年連続、減少幅は大きく拡大〜

   香川県人口移動調査報告による、平成22年中の人口動態は、自然動態(出生・死亡)が2,629人の減少、社会動態(転入・転出)が1,672人の減少で、合わせて4,301人の減少(人口増減率△4.3‰)となりました。年間減少数が4千人を超えたのは、昭和35年〜37年以来です。
   年間人口増減は、平成12年から11年連続の減少となっており、減少数は前年に比べ1,386人拡大しています。 (図1) (表1) (表2)
   *人口増減率:1年間の人口増減数/10月1日現在人口(平成22年国勢調査速報値)×1,000(単位パーミル(‰)=千分率)


2.自然動態 〜自然減少は8年連続、出生数は過去最低、死亡数は過去最高〜

   自然動態は、出生が8,469人、死亡が11,098人で2,629人の減少(自然増減率△2.6‰)となりました。平成15年から8年連続の減少となっており、減少数も前年より408人拡大しています。
   出生数は前年に比べ5人減少し、過去最低を3年連続で更新、死亡数は前年に比べ403人増加し、過去最高を4年連続で更新しています。 (図2) (表1) (表2)
   *自然増減率:1年間の自然増減数/10月1日現在人口(平成22年国勢調査速報値)×1,000(単位パーミル(‰)=千分率)


3.社会動態 〜社会減少は11年連続、減少幅は大きく拡大〜

   社会動態は、転入が34,896人、転出が36,568人で1,672人の減少 (社会増減率△1.7‰)となっています。平成12年から11年連続の減少となっており、減少数は前年に比べ978人拡大しています。
   転入・転出数は、前年に比べ転入が1,541人、転出が563人それぞれ減少し、転入・転出数とも過去最低となっています。
   転入・転出のうち県外からの転入数は21,141人で、前年と比べ1,103人減少しました。県外への転出数は22,951人で前年と比べ93人減少し、過去最低となっています。
  (図3) (図4) (表1) (表2)
*社会増減率:1年間の社会増減数/10月1日現在人口(平成22年国勢調査速報値)×1,000(単位パーミル(‰)=千分率)

4.市町別人口動態  〜人口増は高松市、宇多津町のみ〜


☆ダウンロード☆
  概要【PDF形式】〔278KB〕 香川県人口動態の推移(昭和29年〜平成22年)【excel形式】〔28KB〕

統計速報へ戻る           Topページへ戻る