平成21年度 香川県県民経済計算推計結果の概要



              <経済成長率>
                 名目では1.3%のマイナス 実質でも1.6%のマイナス
                 名目・実質ともに3年連続のマイナス

   
≪県民経済計算とは≫
 県経済の規模や産業構造、所得の分配や水準などを総合的に明らかにするもので、県内の経済活動により1年間に新たに生み出された付加価値総額を生産・分配・支出の3面からとらえています。
 これは、国民経済計算(GDP統計)の県版にあたります。  
   
平成21年度の経済概況
 日本経済は、平成20年9月のリーマン・ショック以降、急速な景気後退に陥りました。その後、緩やかながら回復傾向を示しましたが、設備投資や民間需要の回復は低調でした。
 香川県経済も、リーマンショックの影響から景気が大幅に悪化、生産動向も低水準が続いていましたが、景気悪化は緩やかに下げ止まり、年度後半までほぼ横ばい傾向が続きました。
   
平成21年度の推計結果
◆県内総生産(生産側)
   名目 3兆5,876億円
   実質 3兆8,738億円
   経済成長率 名目 △1.3%
           実質 △1.6%
   
図1 香川県内総生産と経済成長率の推移(名目ベース)
   
◆県民所得
   県民所得 2兆5,489億円 △1.9%
   1人当たり県民所得 255万1千円
       ※1人当たり県民所得は、県民雇用者報酬、財産所得、企業所得の合計を県人口で除しているため、県民個人の実収入の水準を表すものではありません。
   
○ 県内総生産(生産側)は、建設業や卸売・小売業などが減少し、名目・実質ともに3年連続の減少。
○ 県民所得は、県民雇用者報酬、財産所得がともに減少、企業所得は増加。
○ 1人当たり県民所得は、2年連続減少したが、1人当たり国民所得との格差は縮小。
○ 県内総生産を支出側からみると、民間最終消費支出は微減、総資本形成は減少したが、政府最終消費支出は増加。
   
主要指標
              ※ 統計表など詳細は下記「平成21年度香川県県民経済計算推計結果の概要」等をご覧ください。 

 
1.推計結果(概要編) 〔PDFファイル 1,121KB〕
2.推計結果(統計表編) 〔PDFファイル 670KB〕
 
統計表 (Excel形式)
@ 経済活動別県内総生産 〔127KB〕
A 県民所得 〔116KB〕
B 県内総生産(支出側) 〔164KB〕
C 経済活動別県内総生産および要素所得 〔57KB〕
D 関連指標 〔67KB〕
  E 基本勘定 〔124KB〕
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