男木島灯台

 男木港から北へ30分ほど歩くと、男木島灯台があります。明治28年に建てられてからずっと瀬戸内海の安全を見守ってくれています。全国でも珍しい総御影石造りの灯台で、映画『喜びも悲しみも幾歳月』の舞台になったこともあり、大変有名なんですよ。映画の中では職員が灯台を管理していましたが、自動化に伴い昭和62年から無人化されました。100年以上経った今見ても堂々とした素敵な灯台で、『日本の灯台50選』にも選ばれました。


 男木島灯台の隣には男木島灯台資料館があります。男木島灯台が職員とその家族たちによって管理されていた時代の、職員の官舎を改造して平成6年に建てられました。全国の主要灯台の位置を示す電子パネルや男木島に関するコーナーがある全国的にも珍しい灯台の資料館です。中でも面白いのが灯台の模型で、実際に中に入ることもできます。入場料は無料ですが、開館日、時間に気をつけてください。また資料館に並んでキャンプ場もあり、夏には多くの人で賑わいます。


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