香 川 の 珪 藻 類

ユーカンピア ゾディアクスの写真 > スキノディスクス ワイレシー の写真
ユーカンピア ゾディアクス  最重要 コスキノディスクス ワイレシー 最重要
 細胞は扁平で、ローマ字の「H」形。螺旋状(バネ状)群体をつくる。冬季に増殖し、ノリの色落ちを引き起こす。細胞の大きさは13〜100μm。

 細胞は円筒形で「太鼓」の様な形。群体はつくらない。秋〜冬季に増殖し、ノリの色落ちを引き起こす。細胞の直径は160〜350μmと大型。

リゾソレニア属の種(3種)の写真 キートケロス属の写真
リゾソレニア属の種(3種)  重要 キートケロス属の種  重要
 本種に属する種の細胞は円筒形で両端が細く尖る。群体をつくる種が多い。有明海で大規模な色落ち被害を起こした。周年観察される。細胞の直径は5〜60μm。

 本種に属する種の細胞は円筒形又は扁平で、四隅から長い刺が伸びる。直線状又はバネ状の群体をつくる。他県で色落ち被害を起こした。細胞の直径は6〜50μm。
タラシオシラ属の写真 スケルトネマ コスタータムの写真
タラシオシラ属の種(2種)  重要 スケルトネマ コスタータム
 本種に属する種の細胞は太鼓形で、糸でつながった様な群体又は寒天質に多くの細胞が包まれた群体をつくるものが多い。過去に本県で色落ち被害を起こした。細胞の直径は4〜150μm。

 小型で丸みを帯びた円筒形の細胞が多数つながり、長い群体をつくる。周年みられ春と秋に赤潮を形成することがある。細胞の直径は6〜22μm。
ディティルム属の写真 グイナルディア属の写真
ディティルム属の種(2種) グイナルディア属の種
 本種に属する種の細胞は三角柱または四角柱の形。観察時は長方形に見える。細胞の両端に針状の刺がある。単体または2連鎖の群体。細胞の幅は25〜100μm。
 本種に属する種の細胞は円筒形。少し湾曲した群体をつくるが、単独か短い群体が多い。細胞の直径は25〜90μm。
プレウロシグマ属の写真 ステファノピキシス属の写真
プレウロシグマ属の種 ステファノピキシス属の種
 本種に属する種の細胞は「唇」の様な形で、両端が反対の方向に曲がる。観察しているとゆっくり動くことがある。細胞の長さは90〜360μm。
 本種に属する種は「太鼓」の様な細胞が直線的につながり長い群体をつくる。細胞の直径は19〜156μm。
アステリオネラ グラシアリスの写真 レプトシリンダラス属の写真
アステリオネラ グラシアリス レプトシリンダラス属の種
 細胞は三角形で1本の長い刺をもつ。螺旋状の群体をつくる。細胞の幅は8〜12μm。
 本種に属する種は細長い円筒形の細胞が直線的につながり長い群体をつくる。細胞の直径は6〜12μm。

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