カサゴはメバルによく似た種類ですが、頭にとげが多く、赤っぽい色をしているので、メバルとはすぐ区別がつきます。地域によっては、単にメバルと呼び、混乱することもありますが、赤メバル(カサゴ)、黒メバル(メバル)と体色で区別されます。
体色は暗褐色から赤褐色まで変化に富み、深い所にいるものほど赤みが強い傾向があります。メバルのように群れをつくらず、単独で岩かげなどに身を寄せてじっとしています。
一年中とれ、季節によって味もそれほど変わりませんが、春に産卵を終え、夏に身が太ります。メバル同様に淡白な白身で、煮付けや空揚げ、味噌汁などにします。 |