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研究生・研究員・修了生の声
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【研究生】
※研究所で学んだことを振り返っての研究生の感想の一部です。(平成30年3月)

1年
菊池 美穂

 私は香川漆芸の色彩豊かで漆だからこそ出来る表現の面白さに惹かれて入所しました。この1年で基本となることを教わり、初めて経験することの連続でしたが、改めて漆という素材で出来ることの多さに驚きました。失敗もたくさんしますが、日々出来ることや知識が少しずつ増えて、漆を使う難しさと魅力を実感しています。

1年 
宮下 日向子

 高校時代に学んだ漆芸を続けようと思って入所しました。道具の作り方や手入れの仕方、塗り方や研ぎ方など、全て一から教えていただきました。ひとつひとつの作業工程の大切さも学ぶことができ、とても有意義な1年間でした。残りの2年間では何を学べるのか、とても楽しみです。

2年 
岡 佑亮

 1年生の時から感じていたのですが、とにかく刃物を使って彫ることが楽しくて仕方がないです。考えていたより上手く彫れたり、思った通り刃が進まずなんだか気に入らなかったり、時間や日によっても彫り加減に違いを感じたり、そこで上手く刃を制御できた時はすごく気持ちがいいです。2年ではそういう所をより強く楽しく感じられた1年間でした。

2年 
筒井 千優

 1年時に学んだ技術を応用して新たな作品を制作していく中で、何事にも意識を持って取り組むこと、漆器の使い手のことを考えて細部までこだわり作り込むことの大切さに改めて気付き、それらを教えてくださった先生方の考え方や作家としての姿にも触れることができた充実した1年間となりました。新たな事を学べる3年も楽しみです。

3年
片岡 慎也

 漆芸研究所に入所するまで漆に触れたことがなかったので、研究所での3年間は漆について色々と知ることのできた良い期間でした。少し形を変えただけでも与える印象は大きく変わること等、これから先、自分が漆の制作を続けていく上で大切になっていくことを多く学ぶことが出来たと思います。

3年
久保 勇貴

 この3年間、自分は結構だらしなかったと思います。小さな失敗をして作業が遅れてしまう詰めが甘いところがありました。そんな僕でも無事に作品を完成させることが出来たのは先生方のご指導のおかげです。これからは自分でなんでも乗り越えなければいけません。ここでの失敗や経験を糧に壁を乗り越えていきます。3年間ありがとうございました。


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