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客室

ホテルなどの宿泊機能を有する施設では、車いす使用者などに配慮した適切な客室を整備することが必要です。車いす使用者が利用する客室の位置は避難上有効なバルコニーか広場に近接し、利用しやすい位置に設けることが望ましい。客室内のバスルーム、家具、設備などは、車いす使用者が利用しやすいよう配慮が必要です。

設備の基準点の一覧

客室

  1. 出入口の有効幅は80cm以上とする。90cm以上が望ましい。
  2. 床面に通行の支障となる段差を設けない。
  3. 出入口は円滑に利用できる構造の戸(引き戸)とする。
  4. 車いすが回転できる150cm以上のスペースを確保する。
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  6. 非常ボタン、ファックス、視覚障害者用回転灯を設ける。
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  8. 車いす用トイレがあれば望ましい。
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  10. 浴室に手すりを設ける。

参考文献 : 香川県福祉のまちづくり条例 建築物改善の手引・施設整備マニュアル