| トップページ>新病院関連情報 |
![]() |
![]() 4月23日に新白鳥病院の開院式が行われました。 式典には、真鍋県知事や藤井東かがわ市長、県議会及び県内の医療関係者ら約70人の臨席を賜りました。 まず、真鍋知事をはじめ来賓の方々よりご祝辞をいただき、その後平川病院管理者から、新病院完成にあたって御尽力いただいた設計・施工の方々に感謝状を贈呈いたしました。 最後に坂東院長より御礼の挨拶の後、新病院の開院を祝いテープカットを行いました(真鍋武紀香川県知事(中央)) 移転前後におきましては、患者様をはじめ、県内外の関係医療機関などの方々には大変ご迷惑をおかけいたしました。皆さんのご協力により、無事移転作業を完了することができました。 移転後も今までと同様、最先端の設備と環境のなかで専門医による質の高い医療を提供していきます。これからもより一層、皆様方のご指導、ご鞭撻を賜りますよう宜しくお願いいたします。 ![]() |
| 開院式のあと、関係者を対象とした内覧会を行い、午後からは近隣の方々や病院をご利用される一般の方々を対象とした内覧会を行いました。 予想を上回る総勢400名近くの方々が来院され、新病院の施設および医療機器などをご覧いただきました。 |
|
| 新病院は、総事業費は約37億円。地上3階建てで、延べ床面積は現在の約1・5倍の約9700平方メートル。1階に外来診療室や検査室、2、3階に病棟や手術室などがあります。病床数は16床増え、150床。受付スペースや病室の拡大を図り、快適性を高めました。 また、新たに高機能のDSA(血管造影装置)を導入し、MRI(磁気共鳴画像装置)も更新するなど最新の医療機器を整備。心疾患治療の充実を図るため、「心臓病センター」を開設しました。 ◆院内環境は開放的に・・・ 院内には、入院患者の療養環境に配慮したさまざまな工夫がなされています。 病棟は2棟から3棟となり、病室も従来の個室、2人・5人・6人部屋から個室と4人部屋に集約。特に6室だった個室は34室に増やし、感染症患者に対応するSARS病床(4室)はシャワーとトイレを完備。トイレ付き個室も12室用意しました。 これにより、1人当たりの病室面積は従来の6・4平方メートルから8平方メートル超に拡大。各病室とも大きな窓と高い天井、真っ白な壁で明るく開放的な空間を演出しています。 患者様同士やその家族、医療スタッフとの交流の場として、3病棟に各1カ所ずつのデイルームを整備し、ソファやテレビのほか、薬を飲む際の白湯が無料で出る自動販売機を設置するなど、細部まで気を配りました。 1階の売店も充実し、これまで土日・祝日は休業だったが年中無休となり、平日は午前8時〜午後7時、土日・祝日は午前8時〜午後3時で営業するとともに、品ぞろえも充実いたしました。 ◆電子カルテ導入 診察や会計スムーズに・・・ 診察の効率化や待ち時間短縮、会計時の混雑緩和を図るため、新たに電子カルテシステムを導入しました。 同システムは、医師が入力した患者の処置内容のほか、各種の検査結果やエックス線画像、投与する薬などが瞬時に各部署に伝送され、会計へも直結するものです。 このため、従来は職員らが紙カルテを診察室や検査室、会計などへ持ち運んでいた手間が省け、診察の大幅な効率化が図られます。 患者様のメリットも大きく、診察時の待ち時間が短縮されるだけでなく、過去の診察結果がデータ化されるため、治療経過を表などで具体的に理解していただけるのも特徴です。 また、中央受付には再来受付機や自動精算機を設置し、患者様は診察券を受付機に通していただけば、「受付票」で1日の検査内容、診療科などを把握できるようになりました。会計も診察券1枚で簡単に行え、診察以外の部分でも大幅に時間短縮が実現できると思います。 |
![]() |
![]() |
|