テーマ展示

瀬戸内海歴史民俗資料館テーマ展
大阪市立自然史博物館 巡回展「イチ押し!瀬戸内海の自然トピックス」

 大阪市立自然史博物館が、2012年以来、瀬戸内海沿岸の博物館・水族館・研究機関と連携し、瀬戸内海の自然の調査研究や資料収集、観察会を実施してきた中から、「イチ押し」だと思う瀬戸内海の特徴的な自然をトピック形式で紹介する巡回展です。  
 瀬戸内海は、西と東で外海とは切り離された波の穏やかな海です。700を越える島嶼や、それらがつくる海峡、複雑な海底地形、潮流は、さまざまな生き物を育んできました。また、これらの自然の恵みを求めて、古くから沿岸には人々が生活してきました。このように、瀬戸内海は非常に魅力的な自然に富む環境ですが、これほど広範囲にわたる調査研究・資料収集・教育普及活動を、単独の博物館で行うのは困難です。そのため、大阪市立自然史博物館では、瀬戸内海の沿岸に立地し同様の活動を行っている博物館、水族館、研究機関にもご協力を乞うとともに、連携によって観察会などを行い、多くの情報や標本資料を蓄積してきました。  
 この巡回展では、今回の活動を通じて大阪市立自然史博物館や協力博物館等が「イチ押し」だと思う瀬戸内海の自然をトピック形式でご紹介します。瀬戸内海沿岸にお住まいの皆さんに地域の自然の様子を知って頂くとともに、博物館どうしの連携によって生み出される様々な可能性についてもお気付き頂ければ幸いです。

                    

サワラ模型

カキ養殖垂下連実体標本

日時 平成29年1月14日(土曜日)~2月5日(日曜日)
月曜日休館(月曜日が祝日の場合は原則として翌日休館)
会場 瀬戸内海歴史民俗資料館 第9・10展示室
主な展示資料 瀬戸内海地形模型
サワラ模型
カキ養殖垂下連実体標本
など
資料点数 約130点(全点、大阪市立自然史博物館所蔵資料)
                                                                                                  
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