テーマ展示

瀬戸内海歴史民俗資料館 新指定記念特別展
「西日本の背負運搬具コレクション展」

 瀬戸内海歴史民俗資料館が長年収集してきた背負運搬具が、本年3月2日、国の重要有形民俗文化財に指定されました。これを記念して収集コレクションを紹介する展覧会を開催します。収集範囲は西日本を網羅していることから、1府22県の負子(おいこー荷を背負って運ぶ際に用いる木枠)をもれなく展示し、西日本の背負運搬具の特色や地域差を紹介します。
 また、特定の地域として男木島を取り上げ運搬具の変遷をたどる一方、負子の形態差や名称などは西日本と東日本に相違があるため、日本の東西の文化のさまざまな差についても触れます。
 なお、背負い運搬の原初の方法を体感してもらうため、縄1本で荷を背負う“体験コーナー”を設けます。

 長大な男木島の背負運搬具

日時 平成27年10月10日(土曜日)~平成28年2月28日(日曜日)
月曜日休館(月曜日が祝日の場合は原則として翌日休館)
会場 瀬戸内海歴史民俗資料館 第9・10展示室
主な展示資料 負子(おいこ)、負縄(おいなわ)、背中当(せなかあて)
日本の背負運搬具に影響を与えた朝鮮半島の背負具「チゲ」
など
資料点数 62点
                                                                                                  
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