香川県における広域行政の推進について

平成10年3月  広域行政の推進検討プロジェクトチーム

はじめに

□近年、広域行政の推進が必要とされる理由

□調査研究の進め方


第1章 広域行政とは

□広域行政の概念

□広域行政の方式……制度化の変遷、各方式の内容・特徴等

□広域市町村圏……制度化の時代背景、しくみ、その後の動きなど

□広域連合……制度創設の経緯、一部事務組合との比較、設立状況など


第2章 県内市町におけるこれまでの広域行政についての取り組み状況

□一部事務組合……現在52組合、設立時期、各地域ブロックごとの設立状況など

□協議会

□事務の委託

□広域組合(広域市町村圏)……組合の設置状況、共同処理する事務の状況など


第3章 広域行政に対する現行の財政支援措置について

 
□国の制度 ○地方債(地総債) ☆まちづくり特別対策事業 ☆ふるさと市町村圏基金造成事業
○地方交付税 ☆普通交付税 ☆特別交付税
□県の制度 ○地域振興推進事業
<政策企画総室>
☆地域振興プロジェクト調査費補助(ソフト)
☆地域振興プロジェクト支援事業(ハード)
○活力あるふるさとづくり事業費補助(ソフト)<地方課>
○地域づくり人材招へい交流事業費補助(ソフト)<地方課>
 

第4章 各広域行政方式の課題と展望について

□ 課題

 同一の広域市町村圏・日常生活圏内において、同じ事務を処理する複数の組合が存在するなど、その非経済性や非効率性などが指摘される状況にある。

□ 今後の方向

 複合事務組合への移行、広域組合ごとの統合・再編の促進など

第5章 市町村合併について

□ 今、なぜ、市町村合併が必要とされようとしているのか。

※地方制度調査会のアンケート調査によると、「今後、合併の検討が必要」と回答した首長・議長が大半。

□ 地方公共団体数の変遷と現在の市町村の規模

□ 現行の合併支援制度と市町村合併の状況

□ 県内における市町合併に向けた動き

□ 市町村合併が進まない理由

□ 合併によるメリットについての考察

□ 市町の規模を検討する際の参考資料

※国土庁地方振興局のアンケート調査によると、「現状の人口規模より大きい規模が適正」と考える首長が大半。

□ 市町合併について果たすべき県の役割


おわりに

 今後、広域行政を推進していく上で、本報告書が大いに活用されることを期待する。

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