ボランティア活動推進方策について平成10年3月 ボランティア活動推進方策検討プロジェクトチーム |
□ボランティア活動への期待
- 災害対応
- 少子・高齢化の進展
- 個性的で魅力的な地域づくり
□自己実現の場としてのボランティア活動
- 余暇時間の増加
- 価値観の多様化
- 心の豊かさを求める
□特 徴
公益性、自発性、無償性、継続性、先駆性□活動領域
福祉、環境保全、教育・文化活動など幅広い領域□位置づけ( 香川県21世紀長期構想後期事業計画)
高齢社会などに対応した多元的な社会づくり、地域社会の柔軟な発展のためには、既存の制度や組織の枠にとらわれないボランティア活動が重要な役割を持っている。□国の動き (「特定非営利活動促進法」の制定)
ボランティア活動をはじめとする社会貢献活動を行う団体に法人格を付与することなどにより、特定非営利活動の健全な発展を促進し、公益の増進に寄与することを目的とする「特定非営利活動促進法」を制定
□ボランティア活動の現状 県内約450団体(社協調) 県民意識
- 活動上の課題
・メンバーの高齢化 41.5%
・新しい参加者不足 27.0%
・指導者不足 21.1%- 行政に対する要望
・経費の援助 54.3%
・機器の提供 26.4%
・活動拠点確保 25.2%
・研修機会提供 22.6%- 活動状況
・現在している 10%
・したことがない 68%- 今後の意向
・ぜひしたい 2%
・機会があればしたい 65%- 行政に対する要望
・広報・普及活動 46%
・情報の収集・提供 38%
・団体の育成・支援 37%
1 県
啓発など普遍的事務 ネットワーク形成 2 市町
情報の収集・提供 活動拠点の提供 3 企業・団体
地域との共生関係構築 参加しやすい環境整備 4 ボランティア団体
情報提供・連携 5 県民
活動への参加
県民のボランティア活動への参加意欲を生かす施策を推進する必要がある。
1 県の体制づくり
(1)総合窓口の設置
(2)連絡会議の設置
(3)機会の提供・受け入れ体制の整備2 ボランティア活動の環境づくり
(1)ボランティアネットワークの構築
(2)ボランティアセンター機能の充実強化
(3)情報の提供と啓発
(4)人材確保・育成の支援
(5)ボランティア団体への支援
(6)活動拠点の確保3 働きかけ
(1)市町
(2)企業・団体
(3)ボランティア団体・支援団体
(4)県民
ボランティアとともに地域づくりをスタートすることを広く周知し、適切な受け入れ体制を整備する必要がある。
|