さぬきうどんに続け! 香川ブランドの育成について |
政策企画会議では、「さぬきうどんに続け! 香川ブランドの育成」の調査研究を進めるため、政策企画総室、商工課、企業振興課、観光振興課、農政課、園芸特産課、畜産課、水産課の8課を関係課とするプロジェクトチームを編成し、調査研究結果をとりまとめた。
香川を代表する多くの特産品の良さを全国の消費者に認識してもらい、さぬきうどんのように全国に通用するしっかりとしたブランドとするための方策について調査研究する。
香川には、物産、地場産業等、地域特産品、伝統的工芸品、農林水産品等に数多くの特産品があり、生産量や全国シェアなどから考えると、業界や産地においてブランドを形成している特産品も多いが、様々な理由で全国ブランドとして認識されていない場合もある。
このため、特産品の優れた特性を十分周知し、認識してもらう取組みをさらに進めていく必要がある。□資 料:特産品の種類、各種計画や制度等における特産品、主な特産品の特性等 など
(1) 商品開発 情報収集機能や研究開発機能の強化などに取り組む必要がある。 (2) 生 産 技術革新、人材の確保と養成、品質の向上、コストの削減、業界組織や生産組合の強化、協力体制の確立などに取り組む必要がある。 (3) 流通・販売、PR等 知名度を向上させ全体のイメージアップを図るため、ブランド化の努力などの普及・啓発、販売戦略の確立、特産品振興の拠点づくり、他産業との連携などに取り組む必要がある。
特産品のブランド化のためには、「独自性」「優位性」とそれを支え担保する「信頼性」を定着させることが必要であり、これらがブランドに付加価値を生じる要因となっている。□讃岐うどんから見たブランド化の過程 など
優れている特産品にブランド名を付け、県を挙げて推奨し、PRすることで、地域としての決意を消費者に与え、契機としていく必要がある。
検討結果から、特産品の全国ブランド化の課題を「消費者に興味と関心を持ってもらえるような、特産品の独自性、優位性、信頼性、話題性をわかりやすく印象深くアピールする情報発信機能の強化」に設定する。
1 情報発信体制の強化
(1) 情報発信体制の一元化
(2) 関係組織の連携2 わかりやすい特産品情報の作成
(1) きめ細かな特産品情報の発信
(2) 統一ブランドによる情報発信
(3) 消費者ニーズを反映した情報発信3 印象深い特産品情報の発信
(1) 特産品振興の拠点の整備と活用
(2) 特産品体験ネットワーク(仮称)の整備4 特産品のPR活動の促進
(1) 特産品の県内消費の拡大
(2) イベント・イメージアップ・プランの実施
(3) 効果的なマスメディアの活用
第1段階 関係課による連絡会の設置第2段階 香川ブランド百科(仮称)の設置
第3段階 連絡会における活動の推進
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