待望の香川県オリジナル品種
香川県のいちご栽培は、大正末期から始まり、近年は、独自の高設式養液栽培システムの開発、普及により、全国でも先進的な施設園芸へと発展しています。
主要栽培品種は、『宝交早生』から『女峰』『とよのか』そして、『女峰』『さちのか』と推移してきましたが、どれも他県で、育成された品種であるため香川県独自の品種の育成が待たれていました。
こうしたなか、平成12年、香川県農業試験場が、「優れた食味」「大きい果実」「高設式養液栽培に適応」をキーワードに次世代のいちご栽培を担う新しい品種として育成したのが『さぬき姫』です。
さぬきの国香川県生まれの上品な味わいのかわいいいちご。たくさんの人に可愛がってもらいたいとの思いを込めて『さぬき姫』と名づけられました(店頭では『さぬきひめ』として売られています)。
このさぬき姫、特に甘いもの(糖度12度以上)は、「高糖度イチゴ」として、香川県産農産物のうち特に選りすぐった農産物であるさぬき特選「Kブランド産品」に認証されています。