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トップページ農産物取材レポートオリーブ

オリーブ追跡取材
小豆島のオリーブを、2004年4月から追跡取材!
つぼみから収穫までの様子を毎月レポートします!!
オリーブ
ナビゲーター
柴田さん
香川県農業試験場小豆分場 主任研究員 柴田英明さん

「もともと実家がオリーブ農家だったこともあり、オリーブに触れる機会は多かった」という柴田さんがオリーブの担当になったのは、今から12年前。これまで研究の傍ら、スペイン・イタリア出張や国際学会(イタリア)にも参加されてきたそうです。
そんな柴田さんに、オリーブとはどういう存在ですか?と尋ねると、「オリーブはいつもそばにあるから意識しませんが、もう家族のようなもんですかね。」とのこと。
終始にっこりやわらかな笑顔を絶やすことのない柴田さん。オリーブ初心者にも解るようにおもしろく、そして熱くお話してくれました。
12月
12月
「オリーブオイルの比較」
11月
11月
「搾油用熟果の収穫・オリーブオイルができるまで
 &オリーブ料理紹介!」
10月
10月
「オリーブ新漬の加工とミッションの収穫」
9月
9月
「オリーブ新漬用果実の収穫と出荷」
8月
8月
「果実肥大期」
7月
7月
「幼果の発育 2」
6月
6月
「幼果の発育」
5月
5月
「開花」
4月
4月
「つぼみ」

背比べオリーブ成長記録
  2年生樹のオリーブと毎月背比べしました!
4月から11月の9ヶ月間で、オリーブはどれだけ生長したのでしょうか!?

オリーブについて
オリーブは、植物学的には、モクセイ、ジャスミン、ライラックなどと同じモクセイ科の常緑樹で、学名はOlea europaea L.です。野生種と栽培種とがあり、野生種は有史以前から、地中海沿岸からアフリカ北岸一帯に自生していました。この野生種を、今から5000年から6000年前に栽培するようになり、それが現在の栽培種の起源となりました。
明治41年、なぜ小豆島だけがオリーブ栽培に成功したのでしょう?
オリーブの栽培条件…こちらへ☆>>>
オリーブの品種は、世界で500種以上あるといわれています。
香川県の主要品種は、ミッション、マンザニロ、ネバディロ・ブランコの3種です。いずれも用途から、果実加工用(テーブルオリーブス)、油用、兼用種に分類できます。
ミッション
[Mission]
アメリカのカリフォルニア州で発見されたスペイン系品種。日本へは明治41年、農商務省指定試験開始時にアメリカから導入されました。国内オリーブ栽培の果実加工用、油用、兼用の主要品種です。
果実の平均重量は2.5〜3グラム、含油率15〜19%
マンザニロ
[Manzanillo]
スペイン原産の果実加工用品種。世界中で多く栽培される主要品種。果実は炭疸病に弱く、果皮果肉が柔らかいため風害を受けやすい、さらには自家不結実性が強い等弱点もありますが、栽培は比較的容易です。また、収量も安定しており、果実も大きいので加工用に優れています。マンザニロは、本県における果実加工用の主要品種です。
果実の平均重量は3.0〜3.5グラム、含油率9〜14%
ネバディロ・ブランコ
[Nevadillo Blanco]
スペイン原産の油用品種です。明治41年、ミッションと共にアメリカから導入されました。果肉が柔らかすぎるために加工には不向きで、自家不結実性が強く不完全花が多発しますが、花粉が非常に多いので受粉樹としての価値が高い品種です。また、観賞用樹としてももっとも苗木生産量が多い品種でもあります。
果実の平均重量は2.0〜2.5グラム、含油率は17%程度
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