香川県警察では、サイバー犯罪対策室を設置し、コンピュータ犯罪やコンピュータネットワークを悪用した犯罪の防犯対策や取締り活動に努めています。
従来、コンピュータ技術や電気通信技術を悪用した犯罪を指す言葉として、「ハイテク犯罪」が使われてきました
が、最近では、「欧州評議会サイバー犯罪に関する条約」、平成15年12月の犯罪対策閣僚会議において策定された「犯
罪に強い社会の実現のための行動計画」などにおいて、「サイバー犯罪」という言葉が用いられています。
このような状況にかんがみ、今後は、情報技術を利用した犯罪である「ハイテク犯罪」と同義の言葉として「サイ
バー犯罪」を用いることとしました。

相手の顔や声を認識することができず、筆跡、指紋等の物理的痕跡も残らない。
ネットワーク上では、すべて電子データのやりとりであるため、その記録を保存する措置を講じない限り、その痕跡は残らない。
ホームページ、電子掲示板等が犯罪に悪用された場合には、広域にわたり不特定多数の者に被害を及ぼすほか、被害が瞬時かつ広域に及ぶことがある。
最近、企業等のホームページが不正アクセスによりウイルスを埋め込まれ、そのホームページを閲覧した人のコンピュータにウイルスが感染する事案が相次いで発生しています。
被害を最小限に食い止めるために、お使いのパソコンにはウイルス対策ソフトウェアを導入して、常に最新のウイルスに対応できるよう心がけ、定期的なウイルスチェックやOSのバージョンアップを行って下さい。
香川県警察では、平成10年9月、「香川県警察サイバー犯罪対策室」を設置し、また、平成11年4月には「香川県プロバイダー等防犯連絡協議会」を設立するなど、サイバー犯罪の取締りに努めています。
しかしながら、ネットワーク上を流通する莫大な量の情報の中から、違法情報や有害情報等のすべてを早期に発見することは困難です。
そこで、ネットワークを健全に利用している皆さんにご協力をいただきたいのです。
皆さんが、インターネットなどを利用していて、情報を発見したときは、次の情報ボックスをご利用してお知らせください。
香川県警察本部生活安全部生活環境課サイバー犯罪対策係
(087)833−0110(代表)
|
|
インターネットは私たちの生活に利便性をもたらしていますが、それに伴いネットワークのセキュリティが日に日に脅かされつつあるという負の側面も見逃せません。
コンピュータウィルス、サイバー犯罪等から自己を守り、また、ネットワーク全体のセキュリティを高めるには、利用者一人ひとりが必要な対策を継続し続けることが大切になってきます。
警察では、ネットワークセキュリティに関する様々な情報を下記のサイトで提供しています。
警察庁サイバー犯罪対策
http://www.npa.go.jp/cyber/index.html![]()
警察庁セキュリティポータルサイト
http://www.cyberpolice.go.jp/![]()