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香川県警察採用案内
採用案内ホーム > 警察官のキャリアパス > 署長(警視)近藤 禎宏(こんどう さだひろ)
近藤 禎宏

警察官を志したきっかけ

学生時代に培った情報処理のスキルを捜査に活用

近藤 禎宏

学生時代に学んだ情報処理のスキルを「何かの形で仕事や社会に役立てたい」と考えていたところ、大学4回生の時に偶然、巡回連絡中の警察官から採用試験の案内パンフレットを頂くことに。
パンフレットを通して、「事件や事故の捜査に自らの経験を活かせられるのでは?」との期待が一気に膨らみ、真剣にこの道を目指すようになりました。
そして警察官になって30年余り。企画や管理の仕事にも携わり、治安情勢の分析や業務管理などで学生時代に学んだ情報処理のスキルを発揮。念願を果たすことが出来ました。
現在は警察署長として、住民の方が安全で安心して暮せるよう、治安対策に取り組んでいます。

警察官モデルケース

3年目(巡査)
近藤 禎宏

昭和61年4月
所属:高松南警察署
係名:地域課交番係

「一人前になるため必死に!」
「仕事の楽しさや充実感も少しずつ経験」

警察学校を卒業してまずは交番勤務に。事件現場の厳しさを肌で感じることはもちろん、四国管区機動隊の隊員として東京サミットをはじめ、全国の警衛や警備の現場にも出動。早く一人前の警察官になれるように、先輩の後を必死で追い掛けました。
失敗もたくさん繰り返しましたが、仕事の楽しさや達成感も色々と経験。住民の皆様の温かいお気持ちも支えになりました。
体力の続く限り仕事に打ち込んだ、かけがえのない青春時代です。

近藤 禎宏
7年目(巡査部長)
近藤 禎宏

平成2年4月
所属:警務部情報管理課
係名:開発運用主任

「情報処理の知識を活かして、照会システムを開発」

警察情報を有効かつ適正に扱うために情報管理課が発足し、
一期生として配属に。
警察本部と警察署をオンラインで結ぶ各種照会システムの導入・運用を目指して、プログラムの開発やパソコンの設置に奔走しました。
当時はワープロの全盛期で、パソコンはまだ物珍しい時代。導入した警察署のパソコン画面に、「盗難自転車ヒット」と照会結果が表示された瞬間、取り囲む署員から大きな驚きの声が上がりました。
今でも忘れられない、学生時代に学んだ知識を活かせた瞬間です。

近藤 禎宏
11年目(警部補)
近藤 禎宏

平成6年4月
所属:高松北警察署
係名:交通課交通規制係長

「信号機や標識を設置し、安全な交通環境を整備」

安全で快適な交通環境を整備する交通規制係に配属。信号機の設置をはじめ、標識による速度や駐停車禁止のルール作りなどに取り組みました。
加えて都市開発事業にも参画。県や市の道路管理者や工事関係者と協議を重ね、交差点や道路の形状を決定し、住民の方への説明も行いました。
交差点や道路、信号機が完成した時の感激はひとしおで、また何十年たっても「この交差点はお父さんが、、、」と家族に自慢できる仕事です。

近藤 禎宏
13年目(警部補)
近藤 禎宏

平成8年4月
所属:警務部人事課
係名:人事係長

「警察組織を強くするために」

一人でも多くの方が採用試験にチャレンジできるように採用試験制度を改正。また、第一線で活躍する警察官が少しでも働きやすいようにと勤務制度の改革にも取り組みました。
すぐに成果が現れることの少ない仕事ですが、現場から「働きやすくなった」という声が聞こえた時に大きな達成感を得られました。
警察はマンパワーの組織。優秀な人材を採用し、適材適所に配置することで組織を強くする。
組織管理の基本をしっかりと学んだ時代です。

近藤 禎宏
20年目(警部)

平成15年2月
所属:四国管区警察局総務監察広域調整部監察課
係名:業務監察補佐

「信頼回復に向けて全力で改革を断行」

当時、全国の警察で不祥事が続発。警察に対する国民の信頼を大きく失い、治安も悪くなりました。そこで信頼を回復するために、全国の警察で総力を挙げて抜本的な改革に着手。その一環として、四国内の各県警の業務実態を点検し、改善が必要なポイントを指摘する監察任務を遂行しました。
監察する側と受ける側の真剣さがせめぎ合うスリリングな時間でしたが、警察改革の成功を目指す互いの強い意志を感じました。

近藤 禎宏
22年目(警部)
近藤 禎宏

平成17年4月
所属:警務部企画課
係名:組織・定員・企画補佐

「様々な組織の枠を越えて、治安を向上させるための計画を作成」

治安を向上させるための計画で3年毎に発表し、警察官の指標ともなる「中期行動計画」を作成。治安情勢の分析が的確に行われ、阻害要因を排除する対策を盛り込んだ内容を目指し、何度も修正を繰り返して完成に漕ぎ着けました。
作成に際して警察内の各部門からはもちろん、知事や議会、県民の皆様にもご協力を仰ぐことがありましたが、様々な枠を越えた取り組みも企画課の仕事の醍醐味です。

近藤 禎宏
28年目(警視)
近藤 禎宏

平成23年4月
所属:警察庁生活安全局地域課
係名:指導補佐

「被災地の治安を確保するために組織の一員であることを誇りに思った瞬間」

東日本大震災の発生から約半月後に警察庁へ出向。当時、まだまだ余震の続く被災地の治安確保のために、全国の警察へパトカーと警察官の派遣を要請しました。
被災地への派遣というのは、派遣元の警察にとっては人手不足になり、管内の職務の遂行に影響を及ぼす可能性もあります。それでも、どの都道府県の警察も快く要請を受け入れてくれました。
「事あらば全国が一丸となる警察組織の素晴らしさ」に感動するとともに、その一員であることを誇りに思いました。

近藤 禎宏
32年目(警視)
近藤 禎宏 近藤 禎宏 近藤 禎宏

平成27年2月
所属:三豊警察署
係名:警察署長

「新米警察署長の抱負」

新米の警察署長として、平成27年から三豊警察署に赴任しました。
市の治安を担う大任と、警察署の代表という二つの重責に身が引き締まる思いです。
警察の責務は「公共の安全と秩序の維持」。その実現のために、警察署は第一線において多種多様な分野の警察官や職員が一致団結して汗を流す、魅力あふれる職場です。
住民の皆さんのご期待と信頼にお応えし、安全・安心が実感できる市を目指して、署員とともに全力で努力して参ります。

近藤 禎宏

中村 弘孝
安冨 行美
森 貴浩

警察職員採用に関する質問・問い合わせ先

香川県警察本部人事課人事係

〒760-8579 香川県高松市番町四丁目1番10号
電話番号:087-833-0110
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