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インターネットの安全・安心な利用

フィルタリング100%普及を目指した取組

フィルタリング100%普及を目指した取組

香川県内でも、携帯電話をきっかけとしたトラブルや犯罪に小・中学生が巻き込まれる事件が発生しています。簡単に加害者や被害者になってしまうケータイやインターネット。コミュニティサイト等に起因する児童の犯罪被害で、その大半はフィルタリングに加入していない携帯電話からサイトに接続しているという実態があります。

香川県警察では、関係機関が連携を図り、携帯電話事業者等に対する啓発活動を中心とした本取組を推進しています。

児童が使用する携帯電話に係る利用環境実態調査(平成23年2~4月実施)

フィルタリング利用率

携帯電話販売店に対するフィルタリング推奨等実態調査(平成23年7~8月実施)

調査対象:8歳未満の小学生(4年生~6年生)、中学生又は高校生の保護者

対象者数(香川):小学校22,733(822)、中学校27,468(1,154)、高校16,107(477)

子どもたちが被害に遭った事例

事件1 消せない写真

ある女子中学生は、「あなたの写真を送ればアイドルに会える」とのメールにだまされ、写真を送ってしまいました。写真は悪用され、ネット上にばらまかれてしまいました。犯人は逮捕されましたが、簡単にコピーされる写真を回収することはできませんでした。

事件2 ストーカーにおびえる日々!

ある女子中学生は、SNSで知り合った中学生(年齢を偽った大人)と気軽にメールを送り合っていました。そのうち、相手の態度が急変し、「お前を探し出して殴る」「へへへ見つけた」などと脅されたり、ストーカーをされたりしました。

事件3 ネットの悪口、犯人を検挙!

ある中学生がネット上の「掲示板」に、実名入りで悪口を書かれました。「死ね」「うざい」「学校にくるな」。精神的に傷ついた中学生は、保護者と一緒に警察に相談しました。警察はネットの記録を調べ、書き込んだ犯人(中学生)を検挙しました。※名誉毀損罪、傷害罪

ルールを決めましょう

携帯電話の使い方のルールを決めましょう。

ある家庭で子どもと話し合って作ったきまり

  • ケータイは居間で使う。充電器も居間に置く。
  • 夜8時以降と食事中には使用しない。
  • 学校で決められたケータイのルールを守る。
  • 自分や友だちの個人情報を書き込まない。
  • 他人の悪口は絶対に書かない。
  • 困ったときは、すぐに相談する。

条例が改正されました

保護者の義務が条例で定められました(平成24年4月1日から施行)。

やむを得ない理由がないとフィルタリングサービスを解除できません。

困ったときの相談は

インターネット上のトラブル相談窓口(県教育センター)

電話087-813-0760


少年相談専用電話(少年サポートセンター)

電話087-837-4970(みな よくなれ)


少年相談専用電話(中讃少年サポートセンター)

電話0877-33-3015(さぁさ みないいこ)