さぬき味の歳時記 香川県農政水産部 讃岐の食 地産地消

スタイルシートが無効なため使用できません→ 文字の大きさ: 
現在地:トップページ > 伝えていきたい伝統的な郷土料理 > たくあんのきんぴら

たくあんのきんぴら

たくあんのきんぴら

伝承されてきた背景

 昔はたくあんをたくさん漬けていました。春から夏になるとたくあんの味が変わってきたり、残ったりした古漬たくあんの利用方法です。
 身近な常備食として親しまれ、今も作られている家庭の味です。

主な伝承地域

香川県全域

伝承一口メモ

 大根の煮物とは違った素朴な味わいがある。
 好みで砂糖を加えてもよい。
 仕上げにごま油を入れると香りがよい。

料理レシピ

■材料(4人分)
古漬たくあん 400g サラダ油 大さじ2
大さじ2 しょうゆ 大さじ2
赤唐辛子 小1/2本
■作り方
  • (1)、(2)、(3)は、次の作り方と同じ。
  • 鍋にサラダ油を熱し、煮干し(10〜20尾)を炒め、さらにたくあんを加えて炒める。だし少々と調味料を入れて煮る。
  • 赤唐辛子を加える。
    ※煮干しもいっしょに食べる。
■作り方2
  • 古漬たくあんは薄く5mm位の輪切りにし、太いたくあんの場合は半月切りにし、1昼夜水の中で塩抜きする。時々水をかえる。
  • 鍋に塩抜きしたたくあんと水を入れて煮る。ざるに打ち上げ、もう1度水を加えて柔らかくなるまで煮る。
    (たくあんのにおいと塩気を十分除いておく。)
  • ざるに打ち上げ、水気を切る。
  • 鍋にサラダ油を熱し、たくあんを軽く炒め、しょうゆ、酒を加えて煮る。この時、煮干しだし少々を加えてもよい。
  • 赤唐辛子は種をのけて、小さく輪切りにし、(4)の中に入れる。
    (ピリッとするくらいの方がおいしい。)