さぬき味の歳時記 香川県農政水産部 讃岐の食 地産地消

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さつま

さつま

主な伝承地域

  三豊と仲多度の一部の地域。

伝承されてきた背景

 西讃を中心に伝わっており、寒ぼらで作って炊き立ての麦飯にかけて暖をとったようです。また、たいやちぬで作った地域もあるそうです。現在は、折り詰めや祝い事のお膳についているたいを、家族みんなで食べるための工夫として食べられています。

伝承一口メモ

 いりこ飯に入れる野菜については、その時期その時期のものでよい。しいたけなどのきのこや、ごぼうなどを入れても違った風味でおいしく食べられる。
 いりこ漁の盛んな三豊地区では、今も家で、よく作っている。

料理レシピ

■材料(5〜6人分)
たい 1匹 赤みそ 大さじ2
ねぎ(ごま、もみのり) 適宜    
少々 ごはん  
■作り方
  • たいは塩焼きにして骨と皮を除き身をほぐす。頭と骨で2カップ分のだし汁を取る。
  • みそを木杓子につけて軽く焦げ目を付ける。
  • たいの身をすり鉢でよくすり、みそを加え、冷ましただし汁で少しずつのばす。
  • 熱々のご飯に(3)をかけて、薬味のねぎ、ごまをのせる。
※ごまをのせる場合は軽くフライパンで炒って、すり鉢でよくすった方がよい。