さぬき味の歳時記 香川県農政水産部 讃岐の食 地産地消

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ぶどう

ぶどう

産物メモ

 栽培ぶどうのふるさとは、黒海とカスピ海にはさまれたコーカサス地方とされています。
 日本のぶどう栽培は平安時代の末期に野性のぶどうとは別種のぶどうを移植したのが始まりと言われています。
 県内では、多度津町、豊中町、志度町などで栽培されており、デラウェア、ベリーA、ピオーネ、ネオマスカット、巨峰などの品種が中心です。

おすすめの食べ方

○ギョウザ: 0.5cm角に切ったチーズ、ハムと皮をむいたデラウェアをギョウザの皮で包み、180℃の揚げ油でカラッと揚げる。
※チーズとハムの塩味とデラウェアの甘さが絶妙。子供のおやつやおつまみに最適。
○干しぶどう: 塩水で房のまま洗い、風通し、日当たりのよい所に10日〜2週間日干しする。表面にしわがよって、乾燥してきたら日陰に移し、原材料の25%くらいの重さになるまで干し上げる。(雨天の時は冷蔵庫で保管する)
○ジャム: 皮と種を取り除くには、房から離したぶどうを60℃くらいで15分ほど煮て、果肉が柔らかくなったら目の粗い裏こしかざるでこすとよい。この後、砂糖を加えて煮詰める。

料理レシピ

■ぶどうゼリー
■材料(4人分)
寒天 1/2本
砂糖 60g
250cc
ぶどう(デラウェア) 1/2房
ワイン 100cc
(白、赤のどちらでもよいが、白を使うと透明、赤を使うとほんのりと色がつく。)
■作り方
  • 寒天は水でよく洗ってから、水に浸す。ぶどうは皮をむき、ワインに浸す。
  • 寒天が柔らかくなったら、ちぎって加熱する。寒天が溶けたら砂糖とワインを加える。
  • 型に流し込み、上からぶどうを入れて冷やし固める。
    ※ぶどうは皮をむいて、ワインにつけておくと長く保存できる。