さぬき味の歳時記 香川県農政水産部 讃岐の食 地産地消

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たけのこ

たけのこ

産物メモ

 たけのこは竹の若芽をいい、中国が原産です。実際、土の中で大きくなるのは7月下旬〜8月上旬で、2月下旬から地上に出るようになります。店先に出回るのは3月下旬からで、県内では高瀬町、山本町、財田町、仲南町が栽培の中心です。

おすすめの食べ方

○あえもの: たけのこの姫皮の部分をせん切りにして、細かく刻んだ梅干しとだし汁とみりんで梅肉みそを作り、あえると酒の肴にぴったり。
○若竹煮: わかめとだし汁で味付けした若竹煮は素材が生きる。
○山菜おこわに: たけのこ、ふき、ごぼう、しいたけ、わらび、栗などの山菜をふんだんに取り入れての山菜おこわは絶品。



料理レシピ

■たけのこの姿ずし
そら豆ようかん
■材料(4人分)
たけのこ 小2本 青じそ 6枚
4カップ ごま 適量
調味料 合わせ酢
  砂糖 大さじ1   1/2カップ
薄口しょうゆ 1/3カップ 砂糖 大さじ3
みりん 1/3カップ 小さじ1
だし汁 3カップ
■作り方
  • たけのこは小さいものを選び、米ぬかを入れて姿のままたっぷりのお湯でゆでる。
  • 冷めたら水でよく洗い、包丁を縦に入れて皮をくるりとむき、縦に二つ割りにする。
  • (2)のたけのこを調味料で味付けし冷ます。
  • 米を炊き、合わせ酢ですし飯を作る。
  • すし飯が冷めたら刻んだ青じそとごまを混ぜ、たけのこのくぼんだところに詰める。
  • 食べるときは端からやや厚めの半月切りにする。
  • ※細い破竹を塩漬して保存、塩抜きして味付し、ここへすし飯をつめても食べやすいたけのこずしができる。
■ポイント
 たけのこは部位によって料理方法が違い、先端はうま煮、吸い物、サラダに、中央は田楽、揚げ物、あえ物煮、根元はせん切りや薄切りにしてたけのこご飯や炒め物にと、料理の幅も広い。