さぬき味の歳時記 香川県農政水産部 讃岐の食 地産地消

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なばな

なばな

産物メモ

 香川で栽培されているなばなには、伏見系極早生品種に続いて中晩生である「春一番」があり、11月中旬から4月まで収穫されます。
 食卓に春を感じさせる食材として欠かせないもの。花蕾にはみかんの約3倍のビタミンCが含まれ、野菜の中でも優れものです。

おすすめの食べ方

○即席漬: なばなの塩漬は、水があがりにくいので、さっと塩ゆでするか、さし水をすると良い。また、茎の太いところは縦にさく。なばな2束をさっとゆで、昆布茶大さじ1.5、酒小さじ2、しょうゆ小さじ1、塩少々を加えてもむ。わさび、ごま、からし、七味など混ぜても良い。
○菜の花ずし: 塩ゆでしたなばなとまぐろの油漬、いり卵を合わせ酢を混ぜたごはんに加えて、いりごまを振り入れ混ぜる。なばなの緑が鮮やかに冴えた、さっぱり味の洋風でおしゃれなおすしのできあがり。

料理レシピ

■なばなの辛子あえ
なばなの辛子あえ
■材料(4人分)
なばな 200g みりん 大さじ2
鶏ささみ 200g 大さじ2
鶏ささみのゆで汁 大さじ2 薄口しょうゆ 大さじ2
練り辛子 少々
■作り方
  • なばなは、塩ゆでし水に取って冷まし、軽く絞って3〜4cmに切っておく。
  • 鶏ささみは筋を引き、熱湯でゆで細かくさいておく。
  • 鶏ささみのゆで汁に、しょうゆ、酒、みりんを加え煮立てて冷まし、練り辛子に少しずつ加えてのばし、最後になばなと鶏ささみをあえる。