さぬき味の歳時記 香川県農政水産部 讃岐の食 地産地消

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モロヘイヤ

モロヘイヤ

産物メモ

 原産はエジプト中心に中東、アフリカ地域で、日本へは1984年に本格的に導入された野菜です。
 栄養的には、ほうれんそうと比べ、カロチンが3倍、カルシウムが7.5倍、ビタミンB1が5倍含まれており、健康野菜と言われています。
 旬は、7月から10月ころまでで、夏の暑さに強く、虫や病気がつきにくく、家庭菜園用に2〜3本植えておくと重宝する野菜です。
 県内では、大内町と綾歌町の一部で栽培され、出荷されています。

おすすめの食べ方

○粉  末: 真夏の日中、葉をもぎとり、天日で乾燥すると、1日で乾燥できる。これをミキサーにかけると抹茶のようにきれいな緑の粉になる。
○ふりかけ: モロヘイヤの粉末と軽くすった白ごま、大きめに砕いた煮干しを合わせ、味は塩でとる。
○ジュース: モロヘイヤの生葉をさっとゆで、氷水に放し水分を絞る。
これに、牛乳、バナナ、レモン汁少々、はちみつ、氷を加えてミキサーで混ぜ合わせる。
○モロヘイヤポタージュ: セロリー、たまねぎ、モロヘイヤを適当な大きさに切り、ブイヨンで30分ほど煮込む。ミキサーにかけ、裏ごしし、生クリームとバターで味をととのえる。
○おひたし: ゆでて絞り、刻んで、しょうゆか酢じょうゆで。納豆を混ぜてもよい。
○てんぷら: しその葉のように揚げたり、刻んでかき揚げに。
※ねばねばしたぬめりが出るが、クセが少ないので、いろいろな料理に利用できる。

料理レシピ

■モロヘイヤの鶏肉炒め
モロヘイヤの鶏肉炒め
■材料(4人分)
モロヘイヤ 2束
干ししいたけ 4枚
下味 しょうゆ 大さじ1
大さじ1
片栗粉 小さじ1
にんにく(みじん切り) 1かけ
鶏ささみ 300g
調味料 カキソース 小さじ2
中華スープの素 小さじ1
しょうゆ 小さじ2
■作り方
  • モロヘイヤは4cmくらいに切り、干ししいたけは水で戻してそぎ切りにする。
  • 鶏さみは下味をつけておく。
  • 鍋に多めの油を熱し、にんにくを炒め、鶏ささみを中までしっかり火が通るように弱火で焼く。
  • 中まで火が通ったら、干ししいたけ、モロヘイヤを加えて調味料を入れて味をつける。仕上げにごま油を入れて風味を出す。