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産地情報

マンゴー

おどろきの高糖度!県産マンゴーがいよいよお目見え

タイトルが入ります
団体名 高松大一青果(株)
担当者:果実部 河田
団体所在地 高松市瀬戸内町40-12
TEL番号 087-862-6120
8:00〜14:00まで
日曜・祝日は休み
生産者名 綾歌郡綾川町
友時 光廣さん
近藤 幸晴さん
出まわり時期
6月〜8月中旬
生産者おすすめの食べ方
購入したら2〜3日常温で表皮に小じわができるまで追熟後、冷蔵庫で冷やして食べるのがおすすめ。よけいな水分、酸味が抜け、食べ頃になります。
購入できる場所
県内小売店
ふれあいセンター綾南や、道の駅滝宮等の産直にて販売

 自然に枝から落ちるまで育てられた讃岐完熟マンゴーは、しっかりと甘い果汁をたくわえ、とろっとした果肉は黄金色に輝いています。主に栽培されているマンゴーは、アーウィン種というのもで、糖度が14度以上にもなる、高級果実の1つです。生産者お2人とマンゴーの出会いは、家庭で楽しむためにマンゴーを植えたことがきっかけ。ランの栽培家をしていたのでハウス管理や接木、鉢植えの扱いはお手のもの。年を追うごとに、良品なマンゴーの収穫量が増えていきました。今年は2人合わせて、1万個の出荷が見込まれており、ギフト商品として取扱いも始まっています。トロピカルフルーツの王様、香川県産の完熟マンゴーを食べて、広めてみませんか。

※マンゴーはウルシの仲間になり、人によってかぶれる場合があるのでご注意ください。

生産物の特長
香川県産スモモ ■現在、約8種類のマンゴーを栽培中
主に出荷しているマンゴーは、アーウィン種というもの。黄金色の果肉と、とろけるような食感、したたる果汁、濃厚な甘さが特徴です。輸入品でおなじみのアップルマンゴーは同じ品種です。皮がリンゴのように赤いのでアップルマンゴーという名前で売られています。

実の生育を見る橘さん ■自然に落下するまで完熟を待つ
完熟したマンゴーは、枝からぽとりと離れます。栄養がすみずみまで行き届いているのでずっしりとしています。収穫時はブルーム※におおわれ、白っぽくなっていますが、さらに追熟が進むとつやが出てきます。その頃が食べ時です。

※ブルームとは…粒の表面の白っぽいくもりを、ブルームといいます。水分の蒸発を防ぐため自然につけているもの。この粉がまんべんなく付いているものは上等な証拠ですが、マンゴーの場合は収穫から数時間で消えてしまいます。
作業内容
視線の高さにコントロール ■夏の作業は収穫、出荷がメイン
朝日が昇ると、ハウスへ向かい見回ります。完熟が近いものからネットをかけていきます。収穫したものから「非破壊糖度センサー」で糖度を測り、選別しています。だから品質は保証付。初夏から真夏は、収穫と出荷の作業。合間を見て取材にも対応し、大忙しです。

橘農園のブドウ畑 ■収穫が終わると木にお礼の作業
収穫後は来年の収穫のためにお礼も込めて、作業を行います。良い芽が出るよう、枝の選定作業をし、良質の肥料も与えていきます。また、南国のフルーツなので、寒さに弱いということもあり、温度管理にも気が抜けません。

橘農園のブドウ畑 ■冬から春にかけては開花の準備
ハウス内の温度を10度以上に保つため、加温機を使います。花が開くと2ヶ月ほどかけ、ミツバチを使い、受粉させていきます。マンゴーは上に向かって、房のように約2000個の花が咲きます。結実後、栄養を良い実に集中させるため、2〜3個選別して、残りを摘果し、最後は1個にしていきます。

橘農園のブドウ畑 ■大きくなる実にそなえて枝を補助する作業
ぐんぐん栄養をたくわえ、実が大きく成長してくると、枝が重みに耐え切れなくなってきます。実が付いている枝を補助するために、針金で自作したフックを結んだひもでつるしていきます。

橘さんのピオーネ ■勉強家の友時さんと近藤さん。次のトロピカルフルーツを捜査中
ハウス内では、ドラゴンフルーツ、アボガド、アテモヤ、ライチ、ジャボチカバ、パッションフルーツを育てています。まだ青いアボガドの実を見ながら「ええ感じで育っちょるけん、どんな味になっとるか楽しみや」と、ニコニコ。近々香川県産アボガドが店頭に並ぶ日が来るかも。