香川県農業試験場では、香川県産の小麦で「さぬきうどん」をつくりたい、食べたいという要望を受け、平成3年から「さぬきうどん」用小麦の品種開発を開始しました。第1号として育成した「さぬきの夢2000」は、平成13年産から栽培が開始され、順調に栽培面積を伸ばしています。
香川県農試では、その後も本県の麦作振興と「さぬきうどん」のブランド化を目指して、より栽培しやすく、おいしい新品種の育成に取り組んでおり、平成21年11月10日には「さぬきの夢2009」(旧系統名 香育21号)が新たに奨励品種に採用され、平成22年産から、一部で栽培が始まっています。