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「緑に囲まれた校舎」 |
「正門からみた本館」 |
「正門近くの県木オリーブ」 |
香川県立農業大学校は、本県農業の振興に指導的役割を果たす優れた技術力と経営感覚をもった農業の担い手を養成するため、昭和52年4月に仲多度郡琴平町榎井に開校しました。
以来、時代の要請に応え実習と講義等を組み合わせた実践的な教育を行うとともに、近代的な施
設・設備の導入にも努めています。
教育方針は次代の農業・農村を担うに相応しい人材を養成するために必要な知識・技能を習得させることを基本としています。
●農業技術の高度化に対応し、優れた農業経営を行うに必要な専門知識や技術・能力
●豊かな経営感覚をかん養し、技術経営の革新に対応できる創造力
●近代的な農家生活を営むのに必要な家庭管理能力
●農業及び地域社会のリーダーとして必要な企画力、組織管理能力
平成21年3月末現在1,871名の担い手養成科卒業生と243名の技術研修科修了生を送り出しています。
| 農業技術者の養成施設として | 中堅農業者の養成施設として | ||
|---|---|---|---|
| 明治45年4月 | 農業技術者養成(県農業試験場内) | 昭和4年4月 | 香川県立農事講習所 |
| 昭和14年4月 | 郡市町村農会技術員養成所 | 昭和17年4月 | 香川県立修練道場 |
| 昭和18年4月 | 香川県農業技術員養成所 | 昭和21年4月 | 香川県立農事講習所 |
| 昭和24年8月 | 香川県立高等農業講習所 | 昭和26年2月 | 香川県立経営伝習農場 |
| 昭和42年4月 | 香川県農業短期大学校 | 昭和37年4月 | 香川県立機械化農場 |
| 昭和52年4月 | 香川県立農業大学校に改組し、琴平町榎井に開校 | ||
| 平成20年4月 | 学校教育法に基づく専修学校に位置づけられる | ||
| 学科 | 専攻コース | 修業年限 | 基本学習(1学年) | 応用学習(2学年) |
|---|---|---|---|---|
| 担い手養成科 | 野菜園芸 | 2年 | 1年次を基本学習期間とし、講義(教養科目、基礎教育科目、専攻別専門科目)と実習を主体に学習を行い農業に対する基本的な知識・技術を学びます。 |
基本学習と体験学習をもとに自ら研究課題を設定し、自主的に実験、調査研究活動を行うことによって創造性豊かな人間形成を図ります。 また、学生生活を通じてリーダーシップを醸成し、幅広い社会性を身につけます。 |
| 花き園芸 | ||||
| 果樹園芸 | ||||
| 造園緑化 | ||||
| 畜 産 | ||||
| 技術研修科 | 1年以内/適宜 | ・就農を支援するための研修 ・営農技術向上を図るための研修 ・農業理解促進を図るための研修 |
||
教育方法は、講義、演習、実験、実技及び実習とし、教育科目の内容に応じて編成されています。
なお、在学期間中に履修しなければならない時間数及び単位は、2,536時間以上及び97単位以上であり、おおむね講義
(演習含む)50%、実習50%の構成となります。
1.担い手養成科の卒業生は、人事院規則第9−8の短大2卒と同様に扱われます。また、「専門士」の称号が与えられます。
2.次の各種免許を在学中に取得できるよう指導しています。
○担い手養成科共通
★大型特殊運転免許(農耕用限定)
★毒劇物取扱責任者資格
★危険物取扱者資格
★小型車両系建設機械運転者資格
★フォークリフト運転者資格
★小型移動式クレーン
★玉掛け
○造園緑化専攻
★二・三級造園技能士資格
○畜産専攻
★家畜人工授精師資格
○入学金は5,650円、授業料は118,800円(年額:平成21年度実績)です。
○入学時に教科書、実習服、その他教材費等の実費が必要です。
建物
| 本館 | 事務室、職員室、会議室、図書室、大教室、コース教室、生物実験室、化学実験室、製図室、調理室 |
|---|---|
| 南寮舎 | 視聴覚教室、研修室 |
| 先端技術演習施設 | 生物工学演習室、情報処理演習室、流通加工演習室 |
| その他 | 体育館、食堂、学生会館 |
実習施設
| ガラス温室 | 10棟 | 1,477u |
|---|---|---|
| 硬質プラスティクハウス | 6棟 | 1,091u |
| パイプハウス | 6棟 | 1,042u |
| 現場教室 | 2棟 | 408u |
| 実習付属施設 | − | 1,117u |
| 機械研修施設 | − | 840u |
| 校長 | |
| 副校長 | |
| 総務研修課 10名 | 教務課 20名 |
| 野菜園芸 | 露地野菜から施設野菜まで野菜栽培全般について学びます。 校内ほ場60aを有し、施設面では、イチゴの「らくちんシステム」ほか、各種養液栽培方式を導入しておりら、現場に即した生産技術を学べます。 実習では、本県の主要野菜の栽培ほか、校内直売所での販売をも行うため、より実践的なノウハウ習得が可能です。 |
|---|---|
| 花き園芸 | 花き栽培全般について学びます。 菊やカーネーションなどの切り花、ポインセチアやサイネリアなどの鉢花はもちろんのこと、パンジー、サルビアなどの苗物も実習で栽培しています。また、経営、流通などの講義やフラワーアレンジメントの演習も行っています。 |
| 果樹園芸 | 果樹栽培全般について学びます。 モモ、キウイフルーツ、ナシ、柑橘、ブドウ、カキなどいろいろな果樹を栽培しており、流通、加工などの講義も行っています。 |
| 造園緑化 | 緑化木等の育成や造園に関する施工、管理、設計の基礎について学ぶとともに、校内で実際に作庭(見本庭園など)や庭園管理を実習します。 造園技能検定資格(2・3級)を取得するほか、小型移動式クレーン、玉掛けなどの講習も受講できます。 |
| 畜 産 | 畜産全般の基礎知識としての家畜の品種、繁殖、改良、飼養、管理などについて学びます。 また、先進的な畜産農家や畜産試験場での実習のほか、家畜人工授精師の資格を取得するための特別講習会も受講できます。 |
詳しい内容は、コース紹介に掲載しています。コース紹介をみる>>
| 新規就農希望者を対象とした野菜・花き・果樹栽培についての実践的な技術研修や、農業機械操作に関する研修のほか、児童・生徒に農業への理解を深めてもらうための農業体験研修などの研修課程を設けています。 |
詳しい内容は、技術研修科のページに掲載しています。 技術研修科のページをみる>>
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