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研究紹介

■抵抗性アカマツ・クロマツの原種保存園

 国の森林総合研究所 関西育種場で開発・育成された「松くい虫」(マツノザイセンチュウ病)に抵抗性があるいく種類かの品種を森林センターで購入し、原種を保存するため定植しました。

 これらの原種から穂木を取り、つぎ木などで増殖し、森林センターの採種園を造成します。採種園からとれた種を育苗して、品種の特性を調べたり、さらに抵抗性の高い品種を作る研究をしたりします。

 試験が終わったあと、種は育苗業者に配布し、そこで育苗され、造林のための「山行き苗」として出荷されます。

森林センター 採種園
造成の様子

(香川県森林センター 試験研究担当)