香川県埋蔵文化財センター

 展示のご案内


香川県埋蔵文化財センターが行っている展示のご案内です。

テーマ展 「瀬戸内海を見下ろした村の歴史〜西白方瓦谷遺跡〜」


 

香川県埋蔵文化財センターでは、発掘調査で出土した遺物や調査成果の整理作業を行い、調査報告書を刊行するなど、地域の詳しい歴史を復元するための資料の提示に努めております。

多度津町の西白方瓦谷遺跡(にししらかたかわらだにいせき)の整理作業では、弥生時代後期(1〜2世紀)に瀬戸内海を介した対岸地域との交流によって持ち込まれた土器や、飛鳥時代(7世紀前半)に使われた蛸壷や錘などの漁撈具の出土から、海に生業を託した当時の村の様子が明らかになりました。

この調査成果について、豊富な遺物と解説パネルを用いた展示を下記のとおり行ないますので、ぜひご覧ください。

 

 ■ 会 期     平成24年 5月21日(月曜日)〜平成24年 7月 6日(金曜日)

 

 ■ 開館時間  9:00〜17:00NISISIRAKATA_TAKOTUBO-S.JPG - 191,725BYTES

 

 ■ 休 館 日  土・日曜日、国民の休日

 

 ■ 会 場     香川県埋蔵文化財センター 第2展示室

 ■ 観 覧 料   無料

 ■ 展示資料  展示資料95点・パネル16点

    @ナイフ形石器・縄文土器

       遺跡における人間の営みが始まった頃の遺物

 

    A他地域から持ち運ばれた弥生土器(弥生時代後期)

       瀬戸内海を越えた吉備地方との交流を示すもの

 

    B飯蛸壷・土錘・石錘などの漁撈具(飛鳥時代)

       漁業を主な生業とした、海と共に暮らした人たちの仕事道具

 「平成23年度 発掘調査速報展示」


 

平成23年度、香川県埋蔵文化財センターでは、 県道や国道の建設工事などに伴って県内6遺跡の発掘調査を行いました。調査によって遺物や遺構データなどの考古資料を新たに得ることができました。

それらの中から各遺跡を代表する貴重な遺物、データの一部を展示する「平成23年度発掘調査速報展示」を第1展示室の一角において始めました。

ぜひ足をお運びいただいて、ご覧になってください。

 

 ■ 会 期     平成24年4月26日(木曜日)〜平成24年7月6日(金曜日)

 

 ■ 開館時間  9:00〜17:0020120426SOKUHOTEN04.JPG - 285,843BYTES

 

 ■ 休 館 日  土・日曜日、国民の休日

 

 ■ 会 場     香川県埋蔵文化財センター 第1展示室

 ■ 観 覧 料   無料

 ■ 展示資料  

 ・旧練兵場遺跡    銅鏃・絵画土器・調査成果表示パネル

 ・太田原高州遺跡   水晶玉・管玉

 ・北岸南遺跡     地鎮具(土師器皿・椀)

 ・城泉遺跡      管玉・臼玉・漆付着高杯

 常設展 遺跡・遺物から見た香川の歴史


TENJISSHITSUIRIGUCHI.JPG - 17,172BYTES TATEANAJUKYO.JPG - 35,125BYTES
展示室にある銅鐸の復元模型

復元した弥生時代の竪穴住居

 

県内各地の遺跡から出土した土器や石器などを展示しています。

展示室の中には、弥生時代の銅鐸の復元模型や、備讃瀬戸の遺跡のジオラマなどもあります。

また、屋外には復元した弥生時代の竪穴住居があります。
竪穴住居は、実際に中に入って、当時の家の大きさを体感できるようになっています。

 ■ 会期  2010(平成22)年11月8日(月曜日)〜 

 ■ 会場  香川県埋蔵文化財センター 第1展示室

 ■ 観覧料  無料

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