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「孫が増えたようで、子どもたちと顔なじみになれるのがうれしいですね。普段でも見守り隊の帽子をかぶって散歩したりしますが、子どもたちが気軽にあいさつしてくれます」と笑顔で語るのは高松市木太地区老人クラブ連合会「木太百寿会」の宮崎廣会長。同会は、地区内にある3つの小学校と連携し、3年前から見守り隊・見送り隊・出迎え隊の活動を行っています。 |
専用のベストを着て、子どもたちの下校に付き添う見守り隊 |
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老人クラブ会員が地域の高齢者を訪問し、安否確認や声掛けを行い、話し相手になるのが友愛訪問活動です。 |
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| 老人クラブは地域の自治会や社会福祉協議会などの協力を得て、閉じこもりがちな人も楽しく過ごせる「たまり場」づくりを進めています。活動内容は健康診断や体操、食事会、趣味の創作などさまざまです。 東かがわ市馬篠老人クラブ「馬篠おしゃべり会」は、毎月第2・4木曜、地元の自治会館に会員が集まり、合唱や手芸、健康体操などを楽しんでいます。第4木曜の午前中は毎回、筋力トレーニングの日と決まっており、地元在住のインストラクターの指導のもと、音楽に合わせて柔軟体操やリズム運動。約30人の参加者は輪になり、軽快なダンス音楽に合わせて手拍子を打ったり、手足を伸ばしたり、全身を動かします。各自の運動機能に合わせてマイペースに。笑い声も起こる会場は、とても和やかな雰囲気で、会長の六車一夫さんによると「みんなで笑って健康づくり」が、この会のテーマだそうです。 昼食のお弁当を食べ、午後は手芸を楽しみます。ほかに書道教室などもあり、1年に1回、地域の子供会などと合同で美術展も開いています。近隣の特別養護老人ホーム「絹島荘」との交流会や、買い物ボランティアなどもしています。高齢者同士の交流の場から、地域全体の交流の場へと、「たまり場」が広がりを見せています。 |
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