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こどもTHE かがわ 「讃岐三白」のはなし 漫画
砂糖の巻 東かがわ市引田での甘蔗の取り入れ江戸時代、向山周慶という人が、苦労して甘蔗(サトウキビ)から白砂糖を作ることに成功しました。江戸時代後期には、「讃岐白砂糖は国産一」と評価されるまでになりましたが、外国からの輸入に押され、次第に衰退していきました。現在は、東讃地域でわずかに甘蔗が栽培されています。和三盆と呼ばれる讃岐の砂糖は、やさしくまろやかな味です。
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塩の巻 復元塩田での塩作り瀬戸内地方では、古くから塩作りが盛んでした。江戸時代の後期、久米通賢という人が坂出に塩田を開いてから生産量が大きく増え、香川は全国一の生産地になりました。しかし、製塩方法の変化や外国からの輸入により、昭和47(1972)年、塩田は姿を消してしまいました。宇多津町にある復元塩田では、昔ながらの塩作りを見学することができます。
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綿の巻 写真特に中讃・西讃地域で盛んに生産されました。江戸時代、和田浜(豊浜町)の港は、綿の取引をする船が出入りして、大変にぎやかだったそうです。豊浜町での綿の栽培は、昭和の初めごろまで続き、現在でも綿寝具の工場がたくさんあります。豊浜小学校では、「わた摘み学習」をしています。 わた摘み学習の風景
 
 
※讃岐三白を「砂糖」「塩」「米」としたり、「砂糖」「塩」「小麦」とする説もありますが、本ページでは「砂糖」「塩」「綿」を取り上げます。
編集後記 特集の取材で、お年寄りの方々にお会いしました。皆さんとても活動的で朗らかでした。「年を取るのも悪くないな」そんな思いがふとしました。(広報誌担当)