海に生きた民俗や歴史、消えゆく技を伝える
瀬戸内海歴史民俗資料館
昭和30年代半ばから時代の波に消え始めた木造船や漁労の道具、それに伴う技術など、貴重な民俗を中心とした資料を瀬戸内海エリアなどから広く収集・収蔵した、全国でも珍しい広域資料館である。
石積み外壁の建物は、五色台の高台にあり、日本建築学会賞を受賞、公共建築百選にも選定された。城壁のような建物の中には、13万点余りの収蔵品が納められ、そのうち、船大工用具など2件が国の重要有形民俗文化財に指定されている。鯛しばり網の真網船の実物や、再現された船大工の仕事場など、実物資料によるダイナミックな展示が興味深い。
標高200メートルほどの屋上からの眺望もすばらしく、眼下の瀬戸内海を行き交う船の航跡も印象的である。
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〒761-8001 香川県高松市亀水町1412-2
TEL (087)881-4707
http://www.kimai-net.gr.jp/kyouiku/rekimin/rekimin.htm
◎休館/年末年始(12月29日〜1月3日)
◎開館時間 / 9時〜17時(入館は16時30分まで)
◎交通アクセス
【車】 JR高松駅から約25分、JR坂出駅から約30分、坂出IC・坂出北IC・高松壇紙ICからいずれも約30分
【公共交通機関】JR坂出駅より琴参バス王越線で大崎下車、徒歩約20分
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展覧会・イベントのご案内
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平成16年8月31日まで、「えびす顔―福を呼ぶ神の世界―」展を開催。えびすさんにまつわる引札(明治のころの広告)や人形などを展示。
平成16年7月31日、「夜間開館と映画の夕べ」を開催。夏の夜に、窓から光の漏れる幻想的な建物や瀬戸内海の夜景などが楽しめる。 |
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