百年をこえて人々に感動をとどける
岬の分教場
壺井栄の名作「二十四の瞳」の舞台となったのは、栄の妹が教師をしていた内海町(旧坂手村)苗羽(のうま)小学校の田浦(たのうら)分校。
その校舎は1902年(明治35年)に田浦尋常小学校として建てられ、8年後に分校となり、1971年(昭和46年)に歴史を閉じた。
その5年後に保存会が発足し、げた箱から廊下、教室と閉校当時のままに残されている。黒板や窓、並んだ机は、物語の世界そのまま。小さな木のいすに腰掛ければ、過ぎ去った日々を越えて、子ども時代の思い出と素直な心がよみがえってくるようだ。
|
|

〒761-4424香川県小豆郡内海町田浦甲977-1
TEL(0879)82−5711
◎休館/年末(12/28〜31)
◎開館時間/9時〜17時
◎交通アクセス
【車】土庄港から約50分。福田港から約50分。
池田港から約30分。草壁港から約20分。
坂手港から約10分。
【公共交通機関】土庄港から「坂手線田浦映画村行き」のバスで約60分、「田浦映画村」下車徒歩2分。 |