特別展の詳しい情報

常設展示室4・5

アート・コレクション 3つの断章
井上孟・青峰重倫・田中岑の1930年代


会期 平成29128日()~49日(
 ※休館日:月曜日(但し3/20は開館)、3/6~13、3/21
開館時間 9:00~17:00
(入館は閉館の30分前まで)
会場 香川県立ミュージアム 常設展示室4・5
展示点数 17点
観覧料 一般 410円 団体(20名以上)330円
※ 高校生以下の方、65歳以上の方、身体障害者手帳等をお持ちの方は無料  

展覧会の紹介

1930年代は、熱を帯びた渾沌がうねりを伴い進んでいく時代でした。
 戦争へと向かう中、経済不況が社会運動を激化させる一方、大衆による都市文化は円熟をみせます。美術では、シュルレアリスムやフォーヴィスムといった海外の動向に共鳴しつつ既成の価値観を打破しようとする前衛的な表現がうまれます。
 本展では、そのような時代を10代から20代という青年期に経験した香川出身の3人の画家、青峰重倫(あおみね しげみち)・井上孟(いのうえ たける)・田中岑(たなか たかし)を紹介します。若い画家たちの瞳には、この時代はどのようなものとして映ったのでしょう。彼らはこの時代にどのように対峙したのでしょうか。彼らの作品が切り取り、映し出す、彼らの生きた時代の断面を感じ取っていただければ幸いです。


主な展示資料

<b>井上孟 「ミネルプの再来」 1938年</b>
井上孟 「ミネルブの再来」 1938年
   
<b>青峰重倫 「風景」 1937年</b>
青峰重倫 「風景」 1937年

   
<b>田中岑 「机に倚れる人」 1940年</b>
田中岑 「机に倚れる人」 1940年
 

   

関連イベント 

当館学芸員によるミュージアムトーク

日時など 2月11日(土)、3月4日(土) 各13:30~
※参加無料・申込不要
※トークをお聞きになるには、観覧券が必要です