特別展の詳しい情報

展示アーカイブ(常設展)

 古い道具と昔のくらし

 わたしたちをとりまくさまざまな道具は、時代とともにかわってきました。少し前であっても、大きく変化している道具もあります。そうした道具のうつりかわりを通じて、世相や社会の違いを知ることができます。
 道具はいろいろなかたちで変化していますが、その中の要素として電化は見逃すことができません。展示では、電化以前と以後の道具を並べ、比較することができるようにしました。
 また、人びとの生活において、社会の様子や気象情報などいろいろな情報を得ることが必要です。そのための道具はどのように変化してきたのでしょう。今回の展示ではラジオ・テレビ・電話に着目してみました。
 展示を通じて、ふだん、当たり前のようにしていることやふつうに出来ることをささえている道具のあゆみについて考える機会となることをねらいとしています。(高松工芸高校の職場体験の成果を展示の一部に反映しています)
 松平家歴史資料コーナーでは前期には高松松平家の「御三刀」を含む刀剣5口と拵などの刀装具を展示し、後期には、高松城下を詳細に描いた「高松城下図屏風」(香川県指定有形文化財)を展示します。
会期 平成29年9月12日(火)~12月3日(日)
会場 常設展示室1
展示点数 43件44点(古い道具と昔のくらし)、12件12点(高松松平家歴史資料コーナー、前期・後期合わせて)
配布資料 常設展示解説シート №89(ホームページ未公開)