特別展の詳しい情報

展示アーカイブ(常設展)

 れきみん×東京藝大セレクション展
 「瀬戸内のくらし|ハレとケ」

本展は瀬戸内国際芸術祭2016秋会期に合わせて開催するもので、瀬戸内海歴史民俗資料館(香川県立ミュージアム分館)が収集してきた国重要有形民俗文化財「瀬戸内地方の漁撈用具」や「西日本の背負運搬具」をはじめとする約2万点の民俗資料から東京藝術大学の教員が厳選し、「物」に記憶された「事」を、見る人に再度引き出すようなインスタレーションによって民俗資料の新たな発見をしようとしています。異邦人(他者)の視点で瀬戸内のくらし(ハレとケ)で使用された漁撈用具や背負運搬具、祭りの道具などに焦点を当て、それらに秘められた美術品を凌ぐ力、新たな価値や視点を提示します。
サワラ突きのミセエド(徳島県牟岐町)
   
会期 平成28年10月8日(土)~12月24日(土)
会場 常設展示室 4・5
展示構成 Ⅰ 〈日常〉  人・仕事の用具
Ⅱ 〈祭・祝〉 人・見せる伝える
展示点数 78点 うち国重要有形民俗文化財48点
    「瀬戸内海及び周辺地域の漁撈用具」38点
    「西日本の背負運搬具コレクション」10点
配布資料 常設展示解説シート №82(ホームページ未公開)