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生涯学習課・文化財

家庭や地域の教育の向上

放課後子ども総合プラン(放課後子供教室)

1.主旨

「放課後子ども総合プラン」は、共働き家庭等の「小1の壁」を打破するとともに、次代を担う人材を育成するため、全ての就学児童が放課後等を安全・安心に過ごし、多様な体験・活動を行うことができるよう、各市町において、一体型を中心とした「放課後子供教室」(文部科学省所管。全ての児童を対象)及び「放課後児童クラブ」(厚生労働省所管。共働き家庭など留守家庭の小学校に就学している児童を対象)の計画的な整備等を進める事業です。

2.内容
(1)放課後子供教室

放課後子供教室は、平成19年度から創設された文部科学省が主管する事業です。

安全・安心な子どもの活動拠点(居場所)を設け、地域の方々の参画を得て、子どもたちとともに勉強やスポーツ・文化活動、地域住民との交流活動を行っています。

小学校に在学する全ての児童が対象で、平日の放課後、土曜日、夏休みなどの長期休業日に開催します。

  • 簡単な学習(予習・復習・宿題等)、読み聞かせ
  • スポーツや文化活動(絵画・料理・生け花・日本舞踊など)の体験活動
  • 昔遊び(竹馬・竹とんぼ・缶げた等)など
(2)放課後児童クラブ

放課後児童クラブは、厚生労働省が主管する事業です。

共働き家庭など留守家庭の小学校に就学している児童に対して、放課後に適切な遊びや生活の場を提供して、健全な育成を図ります。

平日の放課後、長期休業日に開設します。

3.両事業を連携した「放課後子ども総合プラン」の特徴
  • (1)放課後や週末、夏休みなどの長期休業日に、子どもたちが安心して過ごせる安全な居場所ができます。
  • (2)地域の方々の協力を得て、子どもたちとともに勉強やスポーツ、文化などの交流活動を通して、子どもを健やかに育てる地域の環境づくりができます。
  • (3)全ての子どもたちを対象とし、小学校の余裕教室などで地域の方々が先生(教育活動推進員)として、異年齢の友達や大人の人と一緒に、楽しい学習・体験・交流ができます。
  • (4)放課後児童クラブに入っている子どもも、放課後子供教室に参加して、楽しく学習し、その後は、放課後児童クラブで過ごすことができます。
4.実施状況(中核市(高松市)を含む。)

平成27年度は、6市8町87箇所放課後子供教室を実施しています。

また、8市6町230箇所放課後児童クラブを実施しています。