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教育委員会について

教育長からのメッセージ

職場定着促進セミナー(H30.2.8)抜粋

生徒のみなさん、就職内定、おめでとうございます。内定をいただけたことは、まさしく、みなさんの在学中の努力の結果であると思います。

みなさんの大多数が香川県内で就職をされると聞き、とても嬉しく思うとともに、将来の香川を担うみなさんに、直接、お会いできることは大変貴重なことと、楽しみに参りました。ぜひ、私もみなさんの意気込みや喜びの声を聞きたいと思います。また、引率の先生方をはじめ、各校で就職指導に当たられた先生方のご尽力に感謝申し上げます。

さて、このセミナーは今年度からの新規事業であり、社会に飛び立とうとしている高校3年生に、仕事のやりがいや苦労話、企業や卒業生からのメッセージなどを聞いてもらい、職業意識の高揚を図ろうとするものです。

ご助言を賜ります企業や各学校の卒業生の皆様には、お忙しいところ、ご協力いただき、本当にありがとうございます。本日、出席の生徒の中には就職後に不安を抱える者が多々いるのではないかと思います。ぜひ、みなさまのご経験を踏まえながら、社会人や会社員としての心構えなどのご助言をいただけたらと思います。

かがわドリームスポーツ教室(H30.1.13)抜粋

今年は、100m走で桐生祥秀選手が日本人史上初の9秒台となる9秒98を記録しました。また、バドミントンの奥原希望選手や体操の白井健三選手・村上茉愛選手が世界選手権で金メダルを獲得するなど、2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向け若い選手たちの活躍が見られました。スポーツ選手の活躍は、私たちに大きな勇気や感動を与え、夢や希望を持たせてくれます。

県教委としても、国際舞台で活躍できる選手の育成を目指し、2020年に開催される東京オリンピック・パラリンピックで、本県出身選手が日本代表として出場し、活躍してもらいたいと考えています。

このドリームスポーツ教室は、将来、日本代表として国際大会に出場し、活躍できる選手を一人でも多く育てようということで始めたものです。平成26年度は水泳の北島康介選手、27年度はフェンシングの太田雄貴選手、28年度はレスリングの吉田沙保里選手をお招きしました。このほか、東かがわ市出身の植田辰哉さんには今年度も含めて4年連続でバレーボール教室を開催していただいています。

本日は、上野由岐子選手、我妻悠香選手にお越しいただきました。上野選手は、言うまでもなく、アテネオリンピックで銅メダル、北京オリンピックで金メダルを獲得した、世界を代表する投手であり、我妻選手は、捕手として投手陣をリードし、これからの全日本女子チームの要として活躍が期待されている選手です。

この後、ソフトボール教室とトークショーがありますが、ぜひともお二人から、世界レベルの技術や練習法、スポーツに取り組む姿勢などいろいろなことを学んでいただきたいと思います。特にジュニア選手の皆さんは、ぜひ、今日学んだことを生かし、将来のオリンピック選手を目指して、さらに練習に励んでいただきたいと思います。

かがわ産業教育フェア2017(H29.11.23)抜粋

「かがわ産業教育フェア2017」は、県内の専門高校などで学ぶ生徒の皆さんが日頃の学習成果を発表する場であるとともに、多くの方々に産業教育に対するご理解、ご協力をいただき、高等学校などにおける産業教育の活性化と振興を図ることを目的としています。

今年で第7回となるこのフェアは、「Mission1(ミッション・ワン)“かがわの力を伝承せよ”」をキャッチフレーズに、作品展示や体験コーナーなどを生徒たちの手で企画・運営をしております。

先日は、企画・準備にあたってこられた生徒実行委員の皆さんとお話をする機会がありました。このフェアを充実したものにするために工夫した点などをお聞きし、ご苦労した様子が伺えました。生徒実行委員の皆さん、お手伝いいただく生徒の皆さん、このフェアの主役は皆さんであります。このフェアが、皆さん一人ひとりの夢の実現に向けての一歩となることを願っております。

このフェアでは、部門ごとに高校生ならではの創意工夫をこらしたイベントを企画しています。生徒たちが日頃から磨いた技や作品を、どうぞゆっくりご覧いただき、技術力の高さ、創造力の豊かさを感じ取ってもらいたいと思います。

県立小豆島中央高等学校 開校式(H29.6.7)抜粋

眼下には美しい瀬戸の海と島並みが一望され、見上げれば四季折々の彩りを咲かせる山並みの懐に抱かれたここ、小豆島蒲生の地に、新設統合校「小豆島中央高校」が開校しました。

小豆島高校と土庄高校が、それぞれ積み上げてこられた数々の業績や素晴らしい歴史と伝統を引き継ぎ、未来を担う生徒の皆さんが夢と希望に向って生き生きと輝く学び舎として、新しい歴史の第一歩を踏み出しましたことを、本日御出席の皆様とともに喜び合いたいと存じます。

生徒の皆さんが元気にのびのびと学ぶことができる学校となるよう、知事をはじめ県議会や地元関係者の皆様方には、ひとかたならぬ御尽力をいただきました。この日を迎えられましたことに、教育行政をあずかる者として深く敬意を表しますとともに、厚く感謝申し上げる次第であります。

さて、生徒の皆さん、真新しい校舎で、新しい友人や先生方と一緒に、新学年を迎えた今の気持ちはいかがでしょうか。皆さんの御顔を拝見しますと、これから始まる学校生活に胸を膨らませていることが伝わってきます。ぜひ、新しい環境を最大限に生かして、自分の意思と行動で、生徒の皆さんが小豆島中央高校を創りあげていってください。

県教育委員会といたしましては、香川県教育基本計画に基づき、児童生徒の興味・関心や地域の特色などを生かし、多様で特色ある教育活動を展開することによって、児童生徒が意欲を持って活動できる魅力ある学校づくりを推進しております。

すべての学校がそれぞれの校風を生かして、地域と連携しながら互いに競い合い、学び合う中で、本校が本県高校教育のより一層の充実・発展に寄与せんことを期待いたしております。

県立観音寺総合高等学校 開校式(H29.4.10)抜粋

現在、時代は大きな転換期にあり、人口減少・経済活動等のグローバル化・人工知能の発達などを背景に、社会情勢や学校を取り巻く環境は、今後急激に変化すると考えられています。

このような中、観音寺中央高校と三豊工業高校を統合し、それぞれの特色を生かしながら、確かな学力をはぐくむとともに、社会人、職業人としての資質や態度を育てる教育を提供できるよう、観音寺総合高等学校を設置いたしました。

西讃地域の商業および家庭科教育の中心として歴史を刻んできた観音寺中央高校と、地域に根ざした工業高校として、ものづくりの技術・技能を人や社会に役立つものとして生かしてきた三豊工業高校が統合し、両校の伝統や歴史を受け継ぎながら、新たに融合の力を生み出すことによって、地域社会の発展に貢献する人材を育成する場所となることが期待されています。

様々な系列をもつ総合学科で学ぶ生徒たちと機械科・電気科・電子科といった各専門に対応した工業科の生徒たちが、より多くの友人と切磋琢磨することで、生徒一人ひとりの個性、能力を伸ばすとともに、明日の社会の担い手として主体的に行動できる、心豊かでたくましい人間に育っていくことを心から期待しております。

また、両校の統合を、多大なる御理解と御協力をいただいた地域の方々、保護者や教職員の方々、同窓会の皆さまにおかれましては、生徒たちをこれまでと変わらぬ温かい目で見守り、盛り立てていただきたいと存じます。

さて、生徒の皆さん。今日ここに、新しい高校ができる意義を感じて心に刻み、また、これからあなたたちの後に続く後輩のよき見本となるよう、これから観音寺総合高校生として第一歩を踏み出していってください。

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