香川県では、郷土を愛し、誇りに思う心をはぐくむ「ふるさと教育」を推進しています。
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平成20年度ふるさと教育実践事例発表校


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平成20年度実践事例発表校
1
高松市立屋島東小学校
2
高松市立屋島西小学校
3
高松市立屋島中学校
4
高松市立上西小学校
5
高松市立新塩屋町小学校
6
高松市立浅野小学校
7
高松市立東植田小学校
8
高松市立龍雲中学校
9
さぬき市立津田小学校
10
さぬき市立多和小学校
11
東かがわ市立引田中学校
12
坂出市立櫃石中学校
13
坂出市立中央小学校
14
丸亀市立城東小学校
15
丸亀市立本島中学校
16
三豊市立詫間小学校
17
三豊市立三野津中学校
18
三豊市立二ノ宮小学校
19
三豊市立財田上小学校
20
三豊市立河内小学校
21
宇多津町立宇多津北小学校
22
小豆島町立池田中学校
23
土庄町立豊島中学校
24
直島町立直島小学校

高松市立屋島東小学校
学校林“遊々の森”を活用して森に親しむ
 3年生は、香川森林管理事務所の方や地域の方とともに野草・樹木や野鳥の観察をしながら“遊々の森”に行きます。そこで、基地を作ったりブランコやハンモックで遊んだり、樹木や植物を使ったネイチャーゲームをしながら自然の中での活動に親しんでいます。
“遊々の森”の木に渡したハンモックで遊ぶ様子
★“遊々の森”の木に渡したハンモックで遊ぶ様子
森の恵みを生活に生かす
 3・4年生は、3世代の集いで地域のお年寄りに竹とんぼ作りを学んだり、屋島の竹から和太鼓のバチ作りを教わったりします。作ったバチは実際に地域の祭りの獅子舞の時にも使われます。また、カズラを使ってかごを編んだり、リース作りをしたりします。これらは全て屋島に自生する植物が材料です。衣・食・住の全てにおいて、地域の自然をうまく活用しているお年寄りの生活の知恵に感心しました。
屋島の竹を使い、地域の祭りで使うバチを作っている様子
★屋島の竹を使い、地域の祭りで使うバチを作っている様子
森林の働きを学ぶ
 4年生は、運動場の土と“遊々の森”の土をペットボトルに入れて汚水を注ぎ、濾過の様子を観察します。腐葉土の混じった森の土に「保水性」「浄化性」があることを目前にして感動し、水の涵養以外の森林の働き「防災(土砂崩れ)」「空気の浄化」「動物のすみか」「資源(木材の供給)」「人間の心の癒し」等について調べる意欲が高まりました。
香川森林管理事務所の方とともに森林の土壌実験をしている様子
香川森林管理事務所の方とともに森林の土壌実験をしている様子
“遊々の森”に苗木を植樹する
 4年生の秋には、“遊々の森”のドングリ拾いをした後、全校生や地域の里山クラブ『屋島』に呼び掛け、多くのドングリを集め、仕分け・選別の後、ドングリ銀行に預けます。交換してもらったクヌギの苗を植樹すること、その後の下草刈りを定期的に行う(5・6年生になっても)ことで、苗木の生長を見守り「自分たちで育てる森」という意識の高まりが子どもたちに見られます。
植樹したクヌギの苗の下草刈りの様子
★植樹したクヌギの苗の下草刈りの様子
“源平屋島の森”へ“自分の木”を植樹
 平成18年2月には香川森林管理事務所の協力と地域のボランティア、保護者等と協力して“源平屋島の森”(“遊々の森”とは別の国有林)に全校児童一人一人の木を植樹しました。名札には自分の木への思いをつづり、年間2〜3回下草刈りの世話をしています。陽気のいい日には祖父母や家族とともに散歩がてらに森に出かける姿も見られます。
地域の人や保護者とともに“自分の木”の下草刈りをしている様子
地域の人や保護者とともに“自分の木”の下草刈りをしている様子
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高松市立屋島西小学校
ホタル光の祭典(3年)
 3年生が総合的学習でホタルを飼育し、屋島中央公園の「ホタル池」で、学校と保護者、地域の方々が協働で「ホタル光の祭典」を開催しています。3年生が中心となり「ホタル音頭」を踊ったり、ホタルのクイズやパンフレットを作成したりして「ホタルの乱舞」を楽しんでもらっています。地域の方々が、たくさん参加してくださり、地域の楽しい行事の一つになっています。
「ホタル音頭」を踊っている様子
★「ホタル音頭」を踊っている様子
調べよう!生き物の知恵伝えよう!
干潟の大切さ(5年)
 干潟の動植物の生態の様子を探究する活動や親子干潟観察会を通して、自然のすばらしさを実感しています。
 干潟のすばらしさを伝え、地域の人とともに守ろうと西っ子祭りや授業参観で、ポスターセッションを行いました。
干潟で動植物を観察している様子
★干潟で動植物を観察している様子
屋島の史跡を訪ねよう(6年)
 本校区にある屋島には多くの史跡があります。屋島のすばらしい歴史を知るために、毎年6年生が地域で活動中の「里山クラブ」の方たちと屋島西古道を通っての屋島登山を行っています。山頂では屋島の歴史について里山クラブの方たちから学んでいます。
山頂で里山クラブの方から屋嶋の城や城門遺構について説明を聞く児童
山頂で里山クラブの方から屋嶋の城や城門遺構について説明を聞く児童
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高松市立屋島中学校
屋島の自然を探索 (1)
 3年生選択理科で屋島の自然を探索しました。「ふるさと香川」には、わがまちの自慢として屋島洞窟が載っています。屋島に登り、屋島の自然を肌で感じ、屋島の動物、植物、地形、地質などを調べました。落ちているゴミを拾って持ち帰るなど清掃活動も行いました。洞窟は現在、立入禁止の札がかかっています。かつて、石を切り出していた採石場だそうです。凝灰岩のようです。
洞窟付近の様子
★洞窟付近の様子
屋島の自然を探索 (2)
 遍路道にはほとんどゴミが落ちていないことに驚かされました。ところが、自然の豊かなこの場所に、ゴミが落ちていました。スナック菓子の包み紙や空き缶。プリンターのインクカートリッジを見つけた時は、びっくりしました。
清掃活動
★清掃活動
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高松市立上西小学校
上西の自然(鳥・樹木等)探検
 山々に囲まれた校区には多くの野鳥が住んでいます。毎年、奥の湯公園や県民いこいの森に巣箱を掛けたり巣箱の中を観察しています。上西の森が、野鳥にとっていつまでも住み心地のよい環境であってほしいと願っています。  また、山や川の様子を観察しながらウォーキングで学校まで帰ってきます。野鳥だけでなく樹木や地層の様子、川の生き物についても観察をする機会としています。11月末から12月始めにかけて、山々の紅葉がいちだんと美しくなります。
 昨年、奥の湯公園に掛けた巣箱の中を観察している様子
★ 昨年、奥の湯公園に掛けた巣箱の中を観察している様子
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高松市立新塩屋町小学校
メダカのふるさとを訪ねて
 各学年の児童が、それぞれのテーマをもって地域に学び、自分の生き方を探っていく「高松みらい科」の学習です。3年生は、学校の「塩っ子いきいきランド(ビオトープ)」をメダカが住みやすいものにしたいと考える中で、地域の水環境に目を向けるようになりました。ふるさとの川にメダカが戻ることも夢の一つです。
3年生が昔はメダカがいたという川の下流を見学している様子
★3年生が昔はメダカがいたという川の下流を見学している様子
私たちの町を美しく
 本校では毎年2回、全校生が地域の清掃活動を行う「環境ボランティア」を実施しています。
 クリーンキッズ委員会の児童が中心となって、全校生に呼びかけ、保護者や地域の方にも参加していただいて、自分たちの町を美しくするために、ともに気持ちのよい汗を流しています。
6年生が地域の神社の境内を清掃している様子
★6年生が地域の神社の境内を清掃している様子
昔遊び名人になろう
 1年生は、生活科の時間に、冬を楽しく過ごすための遊びを考え工夫する学習を行いました。
 地域の方からコマやお手玉、けん玉等の昔遊びを教えてもらい、交流を深めました。そして、学んだことを保育園の友だちにも広げて楽しむことができました。
1年生が地域の方から昔遊びを教えてもらっている様子
★1年生が地域の方から昔遊びを教えてもらっている様子
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高松市立浅野小学校
ひょうげ祭への参加
 毎年、地域の祭、「ひょうげ祭」に浅野小学校の4年生が参加しています。祭に向けて、祭の由来などを調べたり、祭具を自分たちの手で作ったりしています。当日は、顔にゆかいなメイクを施し、地域の方や、保存会の方々と練り歩きながら親睦を深めます。また、校内では「ひょうげフェスタ」を開き、新池を造った矢延平六さんや、水への感謝の気持ちなどを劇で表現し、全校生に伝えます。
ひょうげの里会館から、新池までの2qの道のりを練り歩く様子
★ひょうげの里会館から、新池までの2qの道のりを練り歩く様子
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高松市立東植田小学校
地域の文化や伝統を伝えよう
 児童が作った校庭の小さな田んぼで、もち米を育ててもちを,小麦「さぬきの夢2000」を育て粉にしてうどんを、作って食べたり文化祭で販売したりすることを通して、地域の方と交流し、地域のよさにふれ、地域に対する愛着を深めています。
 そこからさらに、地域の食文化や伝統を追究し、郷土のよさを再確認していく調べ活動を行っています。
校庭の田んぼで田植えを終えて、収穫した小麦を使ってうどんを作り、栽培やうどんづくりでお世話になった地域の方を招待して「さのぼり」の行事をしているところ
校庭の田んぼで田植えを終えて、収穫した小麦を使ってうどんを作り、栽培やうどんづくりでお世話になった地域の方を招待して「さのぼり」の行事をしているところ
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高松市立龍雲中学校
地域のまつり 大名行列への参加
〜 部活単位で地域貢献 (1)〜
 本校校区は、江戸時代、高松藩主の菩提寺である法然寺があり、門前町として栄えていました。そのような伝統的な校区のまつりを盛り上げることに貢献しようと、生徒会が呼びかけ、多くの生徒がまつりに参加しました。全体としては12の部(総勢208名)の生徒が部活動単位で参加しました。
岡っ引きに扮して、大名行列の整理誘導を行うサッカー部員たち
岡っ引きに扮して、大名行列の整理誘導を行うサッカー部員たち
歴史街道でおせったい
〜部活単位で地域貢献 (2)〜
 本校校区では、今もお成り街道(南北1.3kmの歴史街道)を保存する努力が続けられています。そんな校区に誇りをもち、歴史街道を保存していくことに貢献しようと、生徒会が提案し、休日も活動しやすい部活動を活動単位とした様々な地域貢献を実施しています。
お成り街道(歴史街道・仏生山町)でお茶子さんとして、道行く人におせったいのボランティアをする卓球部員。
お成り街道(歴史街道・仏生山町)でお茶子さんとして、道行く人におせったいのボランティアをする卓球部員。
チャレンジ・クリーン&エコ・プロジェクト
〜 部活単位で地域貢献 (3)〜
 地域への貢献と自らの成長を目的に、本校では部活動単位で地域の清掃活動を行っています。学校周辺はもとより、校区内にある仏生山公園や神社なども清掃しています。特に、地元で開かれる高松秋のまつりでは、地域の方々や小学生と協力して、ゴミの散乱していないクリーンでエコなまつりを目標に、開催期間中、清掃活動やゴミ収集、分別等の活動を行いました。
仏生山公園で分別作業をしているバドミントン部員たち
★仏生山公園で分別作業をしているバドミントン部員たち
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さぬき市立津田小学校
松原清掃
 全校生が年2回「津田の松原日本一」を合い言葉に、道徳の日の活動として七福神の松の周りのそうじをします。地域の方々や保護者とともに松葉をかき集めたり草を抜いたりしています。
 入学時から自分たちの学年の松が決まっているので、みんな自分の松のように愛着をもって活動しています。
津田の松原で、七福神の松の周りの松葉を集めている様子
★津田の松原で、七福神の松の周りの松葉を集めている様子
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さぬき市立多和小学校
地域と合同で取り組むクリーン作戦
 校区内の自治会と協力し、保護者も参加して道路脇のごみを拾う活動を行いました。その後、NPO法人「四国EPO」の代表の方から環境保護活動の取り組みの様子を聞きました。それを元にして4年生では、国語科「ウミガメの浜を守る」との関連を図り、「多和の環境を守る工夫」パンフレットを作成し、保護者の意見をもらいました。
校区内で集めた空き缶を分別している児童、保護者、地区住民
校区内で集めた空き缶を分別している児童、保護者、地区住民
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東かがわ市立引田中学校
サトウキビ栽培からの「和三盆糖」づくり
 本校では7年前から、地域の方の指導をいただきながらサトウキビ栽培とそれを原料とした和三盆糖づくりに取り組んでいます。4月にサトウキビの苗を植え付け、11月末に刈り取りをします。刈り取ったサトウキビを搾り、煮詰めて白下糖を作ります。それを結晶化させ、「研(と)ぎ」を繰り返し蜜を分離させた後、乾燥すると白い和三盆糖になります。最後に型に入れ完成です。作った和三盆糖は、入学説明会で小学校6年生に配り、大変喜ばれています。
サトウキビの絞り汁を煮詰めて、白下糖を作っている様子
★サトウキビの絞り汁を煮詰めて、白下糖を作っている様子
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坂出市立櫃石中学校
ふるさと新聞づくり
 昨年に引き続き、全校生で「櫃石新聞」作りに取り組みました。今年は漁業について調べ、櫃石島の現状を地球温暖化という面から紹介し、まとめました。漁業組合長や関係者の方々へのインタビューや稚魚放流体験などを通して、ふるさとの豊かな海を守るために自分たちができることを実践していかなければならないという思いが高まりました。島内外の方々への配布・発表会等を通して、情報発信を積極的に行っています。
敬老会で地域のお年寄りの方に新聞を配り、インタビューをしている様子
敬老会で地域のお年寄りの方に新聞を配り、インタビューをしている様子
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坂出市立中央小学校
「坂出と京都を結ぶ崇徳天皇」
〜京都市立新町小学校との交流を通して〜
 2泊3日の修学旅行では、京都の小学校と交流する計画を立てました。4月から総合的な学習の時間にふるさと坂出と京都に共通する歴史上の人物「崇徳天皇」について調べました。それを「崇徳天皇ひみつブック」にまとめ、お話や漫才、紙芝居などで京都白峯神宮や崇徳天皇御廟に近い新町小学校の6年生に発表し、交流を深めました。
新町小学校で崇徳天皇について調べたことを発表している様子
新町小学校で崇徳天皇について調べたことを発表している様子
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丸亀市立城東小学校
地域の夏祭りへの参加
 夏のお盆の時期に行われる地域の夏祭り「どきっ、DOKI、サマーフェスタ」は、コミュニティ主催の行事として地域の人たちや子どもたちにとって楽しみな夏の行事です。数年前より3年生が丸亀の民謡を練習しこの祭りに参加しています。子どもたちが踊り始めると地域の人々も踊りの輪に加わり、にぎわいに一役買っています。
サマーフェスタで先生といっしょに踊っている様子
★サマーフェスタで先生といっしょに踊っている様子
地域のとくい人に学ぼう(銭太鼓)
 3年生の総合的な学習の時間には「ドキ土器ふれあい発見!」と称して地域の人たちの中でとくい技を持っている人々の情報を集め、その人たちを招聘してとくい技の一端を教えて頂く活動を行っています。今年も太極拳・銭太鼓・詩吟・民謡を教えて頂きました。
銭太鼓を教えて頂き、真剣に練習している様子
★銭太鼓を教えて頂き、真剣に練習している様子
地域のとくい人に学ぼう(太極拳)
 太極拳は全員の子どもたちが教えて頂きました。先生たちの持っている技のほんの一部ですが、4時間程度みっちり練習し、マスタ−することができました。それと同時に先生たちの話や行動の中から人を思う気持ちやみんなで一緒にすることの良さなども学びました。2月初旬には発表会を行い、その練習の成果を保護者の方に見て頂きました。
太極拳を教えて頂き真剣に練習している様子
★太極拳を教えて頂き真剣に練習している様子
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丸亀市立本島中学校
本島クリーン作戦への参加
 本島中学校では、生徒会が中心となって毎年7月、12月、3月と徒歩遠足時の計4回、泊港周辺や泊海水浴場周辺の清掃活動を行っています。この清掃活動が始まったのは、昭和62年のことで、20年間継続して行われてきています。今年度からは小中合同クリーン活動の実施を始めました。
生徒と先生が、泊港周辺でごみを拾っている様子
★生徒と先生が、泊港周辺でごみを拾っている様子
お大師参りでのお接待
 本島には、毎年旧暦の3月4日に大勢の人々が島外から島四国の参拝に訪れる「お大師参り」という行事があります。本年度は4月9日にありました。島内各地でお接待をしますが、本島中学校生徒会でも正門付近で、前日からみんなで準備した月菜汁のお接待をしました。
生徒が、参拝に訪れた方々に、月菜汁をお接待している様子
★生徒が、参拝に訪れた方々に、月菜汁をお接待している様子
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三豊市立詫間小学校
育てたよ! 私たちのバケツ稲
 5月の土集めから始まった「バケツ稲づくり」。校区内に水田が広がっている学校だが、稲づくりの体験の少ない児童たち。種が発芽して目を輝かせ、日々の世話の大変さを身をもって感じ、開花から結実まで籾の変化に興味をもって取り組みました。刈り取った稲は校内で乾燥させ、脱穀、籾すりをして、収穫したお米はみんなでおにぎりにしておいしくいただきました。半年間のバケツ稲づくりを通して、農家の人の苦労を知りました。
割り箸を上手に使って脱穀をする児童
★割り箸を上手に使って脱穀をする児童
花和紙づくりに挑戦!!
 4年生93名が、5月に「フラワーパーク浦島」で花和紙づくりの体験をしました。前年11月に自分たちの手で植え付けたマーガレットの花を中心に、野草なども加えて、思い思いの作品づくりに挑戦しました。初めは慣れない手つきでおそるおそる取り組んでいた児童も、コツを掴むと、個性溢れる作品を仕上げました。完成した花和紙は、家族にプレゼントしたり、自分の部屋に飾ったりして楽しんでいます。
アイデアを生かして花和紙づくりに取り組む児童たち
★アイデアを生かして花和紙づくりに取り組む児童たち
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三豊市立三野津中学校
わが町再発見!(1)
 本校では地域をもっと深く知るために、郷土の文化遺産についての情報を収集しながら調べ学習を行い、夏休みには現地でのフィールドワークを行っています。行き先は、「弥谷寺」「本門寺」「宗吉瓦窯跡」「人形浄瑠璃」「津島神社」です。それぞれ、グループに分かれて学習したことをまとめて発表会を開いています。
「宗吉瓦窯跡」で担当の方の丁寧な説明に 耳を傾ける生徒の様子
「宗吉瓦窯跡」で担当の方の丁寧な説明に耳を傾ける生徒の様子
わが町再発見!(2)
 伝統文化を継承している講師を招き、郷土の伝統工芸である「張り子の虎」作りに1年生全員が挑戦しました。製作を通して、その過程の難しさや製作者の想いを、体感的に感じ取ることができました。知るだけでなく、体験することで、今まで以上に郷土のすばらしさを感じ取れたようです。
「張り子の虎」を実際に作っている生徒の様子
★「張り子の虎」を実際に作っている生徒の様子
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三豊市立二ノ宮小学校
茶畑ロードウォークへの参加
 二ノ宮ふるさと祭りの茶畑ロードウォークに、本校の児童がたくさん参加しました。新茶のいい香りのする中、地域を歩いたり、茶摘体験をしたりしました。
 また、3・4年生がふるさとのお茶作りや宮川について学習した足跡を展示し、地域の方にも見ていただきました。
おうちの方や、本校に来てくれているALTの方といっしょに茶摘体験をしている様子
おうちの方や、本校に来てくれているALTの方といっしょに茶摘体験をしている様子
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三豊市立財田上小学校
ふるさとの自慢「タケノコ」
 三豊市財田町の自慢の一つである「タケノコ山」に出かけました。タケノコの掘り方や育ち方などを地域の先生から教わりました。また、皮をむいて中の大きさを測定したり、皮の枚数や節の様子などを詳しく観察したりしました。こうした体験活動を通して、ふるさとの特産物を守り育てていくことの大切さを学びました。
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タケノコの掘り方を、地域の方から教わっている様子
★タケノコの掘り方を、地域の方から教わっている様子
ビオトープの環境調査
 三豊市財田にある「財田里山ビオトープ」で環境と生き物との関係を学習しました。ホタルがいる環境を守るため、ビオトープに流れ込む川の入り口に木炭を置き、家庭排水の影響をできる限り少なくしようとする地元の方々の知恵に驚きました。この体験活動を通し、素晴らしい自然環境を守り、残していくことの大切さを実感しました。
ビオトープの水生生物を採取している様子
★ビオトープの水生生物を採取している様子
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三豊市立河内小学校
地域の方を招待したお茶会
 日ごろ、学校の様々な教育活動にかかわってくださっている方を招いて5・6年生がお茶会を開催しました。抹茶のたて方や礼儀・作法はクラブ活動の際、地域の方に教えていただいています。また、お茶会で使用した抹茶碗は、地域の方に教えていただいて5・6年生が陶芸教室で焼いて作成したものです。
自分たちが作った抹茶碗で地域の方をお接待している様子
★自分たちが作った抹茶碗で地域の方をお接待している様子
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宇多津町立宇多津北小学校
クリーン作戦
 毎年二回(春・秋)児童会の呼びかけで、学校内と宇多津町内の清掃活動を実施しました。1年生は6年生のペア学級のお兄さんお姉さんと一緒に学校内の草抜きやごみ拾いを行いました。春の時より1年生の掃除がとても上手になっているのに驚く6年生。地域にこんなにもたくさんの空き缶やたばこの吸い殻が捨てられていることに疑問をもつ5年生。90リットルのゴミ袋100袋以上のゴミが集まり驚く子どもたち。全校生それぞれが自分たちの学校や町をみんなの手で美しくしようという気持ちを高められる日になりました。
1年生と6年生のペア学級でクリーン作戦を行っている様子
★1年生と6年生のペア学級でクリーン作戦を行っている様子
昔ながらの塩づくりを体験
 宇多津には、30数年前まで海水から塩をつくる塩田が広がっていて「日本一の塩の町」として有名でした。私たちの学校も塩田の跡地につくられています。
 そこで、3年生は総合学習で、宇多津町産業資料館の見学に行き、塩づくりに関係のある道具を観察したり、塩づくりの体験をしたりしました。見学を通して、宇多津の塩田で昔行われていた塩づくりの工夫や苦労に気付きました。塩づくりに対する興味も一層高まりました。
復元された入浜式塩田に海水をまいている様子
★復元された入浜式塩田に海水をまいている様子
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小豆島町立池田中学校
ふるさとの産業「菊栽培」への取組
 本校の総合的な学習の時間でのグループ活動の1つに、地域の伝統産業「菊栽培」を体験する学習があります。菊栽培の過程で、地域の菊栽培農家の方から栽培方法を伺ったり、自分たちも苦心したりすることにより、地域の産業を大切にしてきた先輩諸氏の心に触れようとするものです。
菊の花に輪台を取り付け、地域の方々に見ていただくための準備をしているところ
菊の花に輪台を取り付け、地域の方々に見ていただくための準備をしているところ
ふるさとの小川に蛍を飛ばす取組
 本校の総合的な学習の時間でのグループ活動の1つに、学校周辺の地域の小川に蛍を飛ばそうという取組があります。ふるさとを知り、ふるさとに貢献しようという目標を具体化するために考えた取組です。本校区には文字通り私財をなげうって地域の川に蛍を飛ばし続けてきた方がいます。その方から蛍とその放流方法を教えてもらい、現在、幼虫を放流しています。来夏には学校の周囲を蛍が飛び交うことと、楽しみにしています。
蛍が住める環境にできるかどうか水質調査をしているところ
★蛍が住める環境にできるかどうか水質調査をしているところ
ふるさとへのボランティア活動
 本校の総合的な学習の時間でのグループ活動の1つに、地域にいろいろなボランティア活動で貢献しようという取組があります。これまで取り組んできた活動に、老人ホーム訪問(写真)、清掃活動、公共施設への点字案内板作成・取付、香川県立盲学校交流、ベルマーク収集による老人ホームへの車椅子寄贈などがあります。
地域にある特別養護老人ホームに訪問し、レクリエーションを行っているところ
地域にある特別養護老人ホームに訪問し、レクリエーションを行っているところ
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土庄町立豊島中学校
「てしま学習」(総合的な学習の時間)での体験活動
 今年の「てしま学習」は、「豊島のよさを発信しよう」をテーマにして取り組みました。産業コースでは、豊島の特産物を見直し、オリーブやいちご、ママカリなどの調査を行い紹介しました。
 歴史コースでは、豊島の遺跡を調べて収集した土器や民話を紹介しました。また、スダジイの森や豊島石の歴史、豊島の方言などを調べて紹介しました。
今年のテーマについて話し合いをしている様子
★今年のテーマについて話し合いをしている様子
夏休みのボランティア活動
 毎年、夏休みに、島内にある3つの福祉施設(特別養護老人ホーム、乳児院、知的障害者更生施設)を訪問しボランティア活動を行っています。3年間で3つの福祉施設を訪問できるようにしています。また、3つの福祉施設合同で開催される夏祭りには、全校生が参加し、老人ホームの方のお世話を行うとともに、地域の人々に「よさこいソーラン」を披露しました。
夏祭りでお世話をしている様子
★夏祭りでお世話をしている様子
地域での美化活動
 毎年、夏休みに、地域全体で行われるクリーン作戦に参加し、保護者・地域の人々とともに自分の住む地域の清掃活動に取り組んでいます。また、3年生が港(家浦港)にある花壇の世話(草抜きや水やり)を年間を通して行っています。さらに、毎週水曜日には、全校生が登校時に通学路のごみを拾っています。
3年生が港の花壇に水やりをしている様子
★3年生が港の花壇に水やりをしている様子
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直島町立直島小学校
地域の人材を活用(クラブ)
 クラブ活動の時間に地域の専門的な特技をもった方にゲストティーチャーとして協力していただき活動しています。作品づくりだけでなく、その人の生き方や考え方にも学びながら活動を展開しています。また、1度だけでなく年間を通してお願いしているので、児童との交流も深まってきています。
ふるさとアートクラブで直島の流木を活用した作品づくりの様子
★ふるさとアートクラブで直島の流木を活用した作品づくりの様子
ふるさと直島探検隊(総合)
 4年生の総合的な学習では、ふるさと直島探検隊として、「直島のガイドブックをつくろう」、「直島をガイドしよう」として、自然・文化等の各テーマごとに体験的に調べたりまとめたりしています。その過程では観光客からの聞き取り調査や地域の専門家に学ぶなどの活動も大切にしています。
海の駅で外国から来島した観光客に直島についてインタビュー
★海の駅で外国から来島した観光客に直島についてインタビュー
地域の施設を活用して体験学習
 5年生の総合的な学習では、環境を核にグループごとテーマを設け取り組んでいます。直島環境センターやスラグ工房、豊島不法投棄現場での学習を通して、自分たちの課題をより深めたり、解決しようとしたりしています。調べたことを学習フェアーで保護者・地域の方や他の学年の児童に発表しています。
スラグ活用の焼き物製作を通してリサイクルを学ぶ
★スラグ活用の焼き物製作を通してリサイクルを学ぶ


 
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