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義務教育課

平成26年度 分かる授業づくり推進事業

生徒に確かな学力を育むためには、生徒一人一人の実態に応じたきめ細かな指導の一層の充実を図り、学習意欲を向上させ、学習方法を身に付けさせることが求められている。
 本事業は市町との連携・協力の下、特に生徒の学力の定着に重点的に取り組むモデル校を指定し、研究を市町に委託して行うものである。モデル校は、確かな学力の向上のため、生徒一人一人が学習内容を理解し、分かる喜びを感じられる授業実践等を先導的に研究し、その成果を普及することで県下の生徒の学力の向上に資するものとする。

モデル校の研究について

学 校 名 研 究 主 題と 研 究 の 概 要    〔○成果 ●課題〕 報告書
高松市立
協和中学校
学級全員が授業に主体的に参加する学校づくり
〜 協同学習による授業改善 〜

○ 机の基本配置を「スクール形式」から「コの字形式」にすることにより、生徒の学び合いの促進に効果が見られた。
○ 1時間の授業の中に必ず「小グループ活動」を取り入れたり、コミュニケーションツールとして小ホワイトボードを利用させたりすることで、生徒が意見を言いやすくなり、学び合う意欲を高める効果があった。
○ 全教員が共通理解して協同学習に取り組むことで、「一斉授業」から「考える学習」「学び合う学習」への教員の指導観の転換に大きな効果があった。
● 授業時間内においての課題は、授業内容をこなすことと子ども同士の学び合いに時間をかけることの両立である。また、授業時間外においての課題は、協同学習を常態化し、充実させるために、教材時間の確保を目指した業務改善も課題である。
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観音寺市立
中部中学校
学ぶ喜びを実感し、主体的に学習する生徒の育成
〜ユニバーサルデザインの視点を取り入れた授業改善〜

○ 「ゴールの見える授業づくり」を全職員で研修することで、教員間で教材研究の大切さを実感することができた。
○ ユニバーサルデザインの授業を取り入れることで、遅れて進む生徒や集中できない生徒の立場に立った授業構成を意識するようになり、無回答率が昨年に比べて改善してきた。
○ ほめることや説明をわかりやすくすることにより、学習意欲の向上が見られてきた。
● 教師がゴールとして到達すべき姿を、具体的に、また明確に見せることが難しい。
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