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義務教育課

教育の資質向上、子どもと向き合う環境づくり

教育実践優秀表彰制度

※「実践のテーマ」をクリックすると、実践レポートがご覧いただけます。

平成25年度教育実践優秀教員の概要等
学校名 職名 氏名 実践のテーマ 実践の概要等
高松市立
牟礼南小学校
教諭 大島 布惠 意欲的に学び、豊かに表現する児童の育成
−「感覚的な表現」から「習得したことを活用した表現」へ−

〔PDF:419KB〕

児童が主体的に学び、自分たちの思いを大切にしたよりよい表現ができるよう教科を横断的にとらえ、音楽科と国語科の関連を効果的に図りながら指導方法の工夫・改善に取り組んでいる。目指すべきゴールを明確にした単元を構成し、多様な学習活動を取り入れることで、児童のイメージをふくらませながら意欲の継続を図り、苦手意識の克服や学び合いの質の向上に成果を上げた教育実践である。

丸亀市立
飯山北小学校
教諭 西吉 淳子 図画工作科の鑑賞教育を通して豊かな感性や思いやりの心を育む学級経営
−絵画の鑑賞を朝の会や学級活動に取り入れて−

〔PDF:329KB〕

児童に豊かな感性や思いやりの心をはぐくむために、教科学習に加えて学級活動や朝の会等においても図画工作科の鑑賞教育を積極的に取り入れ、学級経営の充実を図っている。成長の節目となる時期に、児童が自分の言動と結び付けてよりよい生き方を考えることができるような教材を開発・導入し、鑑賞後の交流等によって、互いを認め合い、思い合う態度の育成に成果を上げた教育実践である。

善通寺市立
西部小学校
教諭 藤田佳代子 行事と組織を結び付けた学級経営の取組について
〔PDF:492KB〕

学校行事等を効果的に活用して、他の教職員や保護者との積極的な連携に努め、児童や保護者、教員が共通して取り組みやすいように、日々の学級経営において目標や指導のポイントを焦点化している。児童一人一人の心に寄り添いながら、チームの力を生かし、毅然と粘り強くかかわる姿勢が、児童の自尊感情や高学年としての自覚を高めることにつながり、集団の伸びに成果を上げた教育実践である。

観音寺市立
観音寺南小学校
教諭 小川 培江 支援を要する児童(発達障害等)の望ましい育ちに向けて
−学力向上等に向けた、特別支援教育コーディネーターの関わり−

〔PDF:742KB〕

特別支援教育コーディネーターとして、支援を必要とする児童の心の安定を図りながら学力向上等を目指している。「個別状況シート」を活用した共通理解の場の設定や「特別支援教育コーディネーター便り」の発行等の取組によって教職員の共通実践を促し、保護者に対しては児童のプラスの変容を大切にして成長への期待を高めることに努めており、連携の強化にも成果を上げた教育実践である。

香川県立
観音寺第一
高等学校
教諭 岡田 倫代 高校生へのピア・サポート実践について
−定時制生徒のメンタルヘルスの向上を目指して−

〔PDF:410KB〕

ピア・サポート講座において毎回テーマを設定し、ペアや少人数グループでの話し合い及びロールプレイングを行うことを通して、生徒の抑うつ状態が改善したり、友達への支援状況が向上したりするなどの大きな成果を上げている。「平等な立場でお互いを支援し合う」ことを基盤として生徒を対象に実施した本講座は、生徒の対人関係の改善や、メンタルヘルスの向上につながる教育実践である。

香川県立
高松養護学校
教諭 谷口 公彦 高養式 社会生活能力育成プログラム「Wish Project」の開発と実践について
−肢体不自由児の行動力、自己肯定感・自己理解を高める教育プログラム−

〔PDF:514KB〕

1か月の事前準備、外出活動や振り返りのディスカッションなどの3日間の活動で行動スキルの習得や課題対応能力等を獲得し、さらにこの取組の手法が校外学習の指導に新しい視点を加えるものとしても成果が期待できる。生徒の外出活動についてのWish(希望)をもとに、主体的に希望の実現に取り組む力の育成をねらったプロジェクトを開発し、生徒の自己肯定感・自己理解を高めた教育実践である。