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義務教育課

教育の資質向上、子どもと向き合う環境づくり

教育実践優秀表彰制度

※「実践のテーマ」をクリックすると、実践レポートがご覧いただけます。

平成20年度教育実践優秀教員の概要等
学校名 職名 氏名 実践のテーマ 実践の概要等
高松市立
屋島小学校
栄養
教諭
池内夕起子 保護者とともに築く
子どもの「食習慣・食文化・食の安全」の実践力の育成

〔PDF:1.1MB〕

子どもの食習慣・食文化・食の安全への実践力を育てるために、学校給食の活用と家庭・地域との連携による食体験プログラムの推進の実践が報告されている。家庭・地域との連携として、校外学習の弁当づくりに取り組み、食生活の見直しや家族とのふれあいを深めるための応援メッセージ等、子どもが達成感を味わうことのできる支援が工夫されている。

高松市立
屋島西小学校
教諭 青木隆明 規範遵守の学校文化を創り出す取り組みについて
生活目標『歩こう!歩こう!静かに歩こう!』の徹底

〔PDF:1.7MB〕

規範意識の低下が教育課題となっている昨今、指導内容を「走らず静かに行動する」ことに徹底することで、教員と児童が目標を共有し、達成に向けた行動を価値ある伝統として定着させようとした実践が報告されている。児童の自主的な取組として、昼休みに「歩こう隊」が校内を巡回し、放送で賞賛するなど、全校的な活動へと広がりを見せている。

三豊市立
河内小学校
教諭 真鍋真由美 学校図書館を活用した読書活動・授業の創造について
〔PDF:778.7KB〕

学校図書館を魅力的なものにし、本とかかわる機会を積極的につくることで、子どものものの見方や感じ方、考え方などを広げ深めようとした実践が報告されている。全校読書の推進や読み聞かせに加えて、総合的な学習の時間におけるブックトークを中心とした「本おすすめ隊参上!」は、4年から6年までの継続的で独創的な実践となっている。

三豊市立
吉津小学校
教諭 三野克枝 「PISA型読解力の向上をめざす学習指導の工夫」
国語科学習の授業改善を通して

〔PDF:775.9KB〕

PISA型読解力が注目される中、指導方法の改善と活動の工夫に取り組み、児童の変容に結び付けた実践が報告されている。「批評読み」を重視し、事例の挙げ方や取り上げる順序から筆者の意図に気づかせるなどの工夫が図られている。また、根拠を明確にして話し合う「問答ゲーム」を継続することで、根拠を明確にして考えを表現できる子どもが育っている。

丸亀市立
綾歌中学校
教諭 松野一博 生徒が自己存在感を満たし、意欲的に取り組む総合的な学習の試みについて
「全員で取り組む演劇づくりを通して」

〔PDF:41.9MB〕

「生徒の心を揺さぶる感動体験」を教育方針とし、生徒個々の活動を一つに結集するために取り組んだ演劇づくりの実践が報告されている。公演までの過程で、さまざまな体験が感動への相乗効果となっており、一つのものに向かって、協力して作り上げていく中で一人一人の役割が浮かび上がる取組は、他校にとって参考となるものである。

香川県立
多度津水産
高等学校
教諭 岡田智宏 「自作アニメーション作品による環境問題啓発活動について」
〔PDF:670.3KB〕

未来を担う子どもたちに環境問題を啓発するために、クレイアニメーションを制作し、様々なコンテストにおける活躍と県内各地での上映など、着実な成果を上げた実践が報告されている。また、ムツゴロウの「むっちー」というキャラクターを主人公としたシリーズは、県内の小学校で出前授業を行うなど好評を博し、広がりのある活動が展開されている。

香川県立
善通寺
養護学校
教諭 和木啓年 特別な支援を必要とする生徒のキャリア支援について
〔PDF:586.5KB〕

生徒にスモールステップによる「これならできる!」「失敗しても大丈夫!」という支援策を設定し、「自己理解の涵養」「チャレンジ精神の高揚」へと転換させた実践が報告されている。産・学・医の連携による支援の確立や地域のハローワークとの連携による個々の希望に添った職場体験実習を展開し、就業・進学への意欲向上を図っている。