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義務教育課

教育の資質向上、子どもと向き合う環境づくり

教育実践優秀表彰制度

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平成28年度教育実践優秀教員の概要等
学校名 職名 氏名 実践のテーマ 実践の概要等
観音寺市立
柞田小学校
教諭 大麻 弘善 子どもの体力向上をめざした体つくり運動の取組について
-体育学習における体つくり運動の充実と運動の日常化をめざして-

〔PDF:328KB〕
 体力低下の要因を考察し、学校でできる改善の手立てを講じることで、児童が生き生きと楽しみながら運動に取り組んでいる。体育の授業の準備運動に「体つくり運動」を計画的に取り入れ、多様な動作の習得を図るとともに、業間休みや昼休みなどを有効活用し、運動の日常化をめざした環境改善に努めることで、児童の主体性の高まりと体力・運動能力の向上に顕著な成果を上げた教育実践である。
三豊市立
上高瀬
小学校
教諭 綾 純枝 学校図書館の改造と教師の意識改革から、自ら学び思考・判断・表現できる子どもの育成を目指して
〔PDF:729KB〕
 学校図書館を正しく機能させながら、その活用を図る授業実践を積み重ねることで、児童の主体性と学習能力の向上に努めている。読書良習慣を促すために、図書室を学校図書館に改造するとともに、図書館資料の活用パターンを設定して授業や学級活動の年間指導計画に位置付け、教師の意識改革を図ることで、児童の図書館活用状況の改善と国語の学習能力等の向上に成果を上げた教育実践である。
多度津町立
豊原小学校
教諭 森山 喜春 「学び合い活動」から「伝える力」を育てる学級経営
〔PDF:596KB〕
 班編成や学び合い活動を教師が意図的に仕組み、児童に寄り添いながら指導を続けることで、自分の意見を伝える力を育んでいる。核になる児童とリーダーを明確にした班編成を行うとともに、毎時間全体交流の場を設けた授業で伝える力の育成を図ることで、積極的に発言する児童が増加するとともに、Q-Uテストでも非常に高い学級満足度を示す等の成果を上げた教育実践である。
多度津町立
多度津
中学校
教諭 山田 真也 学校課題の解決に向けた校内研修の活性化
~現職教育主任の実践を通して~

〔PDF:713KB〕
 教職員の同僚性に着目し、互いに学び合う環境を実現することで、校内研修の活性化につなげている。教科の枠を超えた授業改善の視点、生徒指導の3機能を生かした学び合い学習、授業公開の促進と研究討議の焦点化、若年教員によるプロジェクトチームの編成などを行うことで、教員の授業力の向上とともに、生徒の学習意欲や態度、教師との関係性にも顕著な成果を上げた教育実践である。
香川県立
小豆島
高等学校
教諭 三好ひろみ 生徒一人ひとりをみんなで支える学校づくり
~Team SHOKO の取組~

〔PDF:589KB〕
 校内だけでなく、関係機関、地域社会とも連携して生徒を支える組織づくりを目指した実践である。生徒一人ひとりの教育的ニーズに幅広く対応し、生徒の自尊感情を高め、生徒の主体性の育成に成果を上げている。生徒の課題を早期に見つけ、支援するための「連絡会」の開催や、学習面で心配のある生徒に対して、学習会「ハッスル塾」を開催するなど、生徒を組織で支え、成果を挙げた教育実践である。
香川県立
高松
養護学校
教諭 佐野 将大 重度重複障害児の反応を正確に読み取り、コミュニケーションにつなげていく試み
~ロボットアイ(OAK)と、科学的手法(心理学観察法)を組み合わせて~

〔PDF:340KB〕
 重度重複障害のある子どもたちの刺激への反応を、心理学の観察法とロボットアイ(OAK)を用いて、子どもたちの意思をできるだけ正確に読み取り、日常の指導に活かそうとした実践である。3年間にわたり校内の児童生徒を対象に観察を続け、子どもの反応をロボットアイを用いて記録、分析することで、子どもの反応の意味づけを可能にしている。先端の技術を活用し、成果を上げた教育実践である。