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義務教育課

教育の資質向上、子どもと向き合う環境づくり

教育実践優秀表彰制度

※「実践のテーマ」をクリックすると、実践レポートがご覧いただけます。

平成27年度教育実践優秀教員の概要等
学校名 職名 氏名 実践のテーマ 実践の概要等
高松市立
川岡小学校
教諭 起 祐司 子どもの「今」を捉えて、計画をデザインし直すことが、子どもが主体者となる学習につながる
~体育科「ハードル走」の実践を例に~

〔PDF:364KB〕

児童を学習の主体者として位置付け、柔軟に指導計画をデザインし直すと共に、意図的に異質協同の学習を設定することで連帯感を高め、必要感と発展性のある学習へと導いている。単元を貫く学習課題を設定し、学び合い活動を進めることで、児童の学習意欲を高めると共に、確実な技能獲得と学習内容の理解につながり、学ぶ喜びを実感させるなど、多くの成果をあげた教育実践である。

観音寺市立
粟井小学校
教諭 十河 由美 教室を、安心して過ごせる学ぶ空間にするための2年間の取組について
-小学校中学年における集団へのアプローチ-

〔PDF:537KB〕

個への支援と共に集団へのアプローチを工夫することで、落ち着いて学習できる環境をつくり、集団の質を高めている。善悪の基準を明確にし、発達障害が疑われる児童にも理解しやすい指導、清潔で整頓された教室環境の維持、保護者との連携、温かく自尊感情を高める学習活動等を地道に継続し、授業妨害の減少、思いやりのある言動の増加、基礎学力の向上等の成果をあげた教育実践である。

観音寺市立
大野原小学校
教諭 宝田 千秋 発達障害児の「困り感」に寄り添う支援Ⅱ
〔PDF:620KB〕

発達障害のある児童や保護者のもつ「困り感」を軽減するために、児童の状況に応じたきめ細やかな取組を積み重ねている。保護者の児童理解を進めて協力を得るためのアプローチ、児童の「困り感」を少なくする工夫、実践を見直し共有する取組の3つの視点から支援を行い、スクールカウンセラーや教職員との連携を進め、生活場面での行動や学習意欲の向上等で成果をあげた教育実践である。

三豊市立
仁尾小学校
養護教諭 眞鍋 晃代 子どもから家庭につなぐ健康づくりについて
〔PDF:790KB〕

「食と低体温の改善」に向けて、生活リズムと食生活に焦点化して学校全体で具体的な指導と評価を継続し、児童の健康状態等の改善に取り組んでいる。指導の結果を詳細に記録し、担任等が次に指導する際の資料とすることで全校的な改善を図っている。また、個人カルテを通じて児童から家庭に伝える手立てをとることで、家庭の意識が変わり、健康面で多くの成果をあげた教育実践である。

香川県立
坂出商業高等学校
教諭 光武 淳 チームプログラミングによって問題解決に挑戦する指導の実践
-ITによる地域社会への貢献が創造性を育み自律的な学びを生む-

〔PDF:857KB〕

ソフトウエアの開発を通して、生徒が主体的に活動する力、想像力豊かな発想やコミュニケーション能力の育成に成果をあげている。お弁当シュミレーションソフト「スマ弁」など学校生活や地元をテーマとしたソフト開発を通して、生徒が様々な知識を習得すると共に、地元や第一線で活躍する人との関わりからコミュニケーション能力も身に付け、情報処理教育の発展に寄与する教育実践である。

香川県立
多度津高等学校
教諭 尾嵜 秀典 コンクリート学習を活用した生徒(技術者)の育成について
〔PDF:553KB〕

コンクリートカヌー、コンクリート甲子園の競技を通して興味関心を喚起し、生徒の力を引き出している。製作過程で役割分担を明確にすることで、生徒一人ひとりに責任を持たせ、競技大会では全員が自信をもってプレゼンテーションを行い、総合優勝等の好成績に結びつけた。また、専門的な知識や技術の習得と共に、組織としての動きや社会人としての意識にも気付かせた教育実践である。