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義務教育課

教育の資質向上、子どもと向き合う環境づくり

教育実践優秀表彰制度

※「実践のテーマ」をクリックすると、実践レポートがご覧いただけます。

平成26年度教育実践優秀教員の概要等
学校名 職名 氏名 実践のテーマ 実践の概要等
観音寺市立
豊田小学校
教諭 早海 月美 数学的な思考力を育てるための授業改善をめざす校内研修
−「研修の日常化・個別化を図る板書記録の活用を核にして−

〔PDF:591KB〕

全国学力・学習状況調査や県学習状況調査の結果から、数学的な思考力の育成を課題ととらえ、毎時間の板書記録を丁寧に分析しながら、授業改善と研修の日常化等を図っている。児童が考えを説明する場の重視や算数作文等での学習の振り返りによって、問題解決の過程を再構成して児童の思考を深め、板書記録の保管を習慣化・共有化することで、教員の資質向上に成果を上げた教育実践である。

観音寺市立
豊浜小学校
教諭 大山 真器 分かる喜びを積み上げる算数の授業づくり
−苦手意識を排除し、楽しく学びあう算数学習への試み−

〔PDF:588KB〕

学年が進むにつれて増加傾向にある「算数は苦手」という児童の意識を変えていくために、思考力や表現力に着目しながら「子どもと算数をともに創る」授業の実現に取り組んでいる。具体的な思考過程のモデルや問題解決のヒントとなる教具を準備し、つまずきに応じた支援方法を探るとともに、板書やノートの工夫等によって、児童の意欲的な学びと学力の定着に成果を上げた教育実践である。

三豊市立
上高瀬小学校
教諭 横山多美子 荒れた学級から高学年として自覚ある行動ができる学級へ育てる指導の在り方
〔PDF:367KB〕

集団での学習や行動が難しい学級の児童と真剣に向き合い、個々の自覚と正義感等をはぐくみながら、望ましい集団への成長を目指して取り組んでいる。常に児童一人一人のよさを認めることを心がけ、毅然とした粘り強い指導とグループ活動等の積み重ねの中で、学級としてのルールを定着させながら信頼関係を築いており、児童の自尊感情や自己有用感の高まりにも成果を上げた教育実践である。

宇多津町立
宇多津小学校
教諭 佐藤 真澄 誰もが居心地のよい学校を目指した取組
−特別支援教育コーディネーターとしての働き−

〔PDF:975KB〕

通級指導教室での個別の指導・支援とともに、特別支援教育コーディネーターの専門性を生かし、誰もが居心地のよい学校づくりに努めている。指導計画を作成して発達や障害を理解する学習に全校で取り組むとともに、「子ども支援委員会」の開催やストレングスアプローチによる児童理解研修等を組み合わせて教職員の意識改革を図り、組織的な支援体制の強化に成果を上げた教育実践である。

琴平町立
琴平小学校
教諭 髙八由加里 自分や友だちのよさを認め合い ともに伸びようとする児童の育成
−教科指導・人権学習を核として−

〔PDF:566KB〕

人権・同和教育主任として、教科、道徳、人権学習等と全校的な活動を有機的に関連させて児童の意識をつなぎ、互いによさを認め合う集団としての成長を促している。「しあわせゆうびんきょく」の開設や人権月間での重点的な取組等によって、児童が自他を大切にする態度を全校生へと広げたり、相手を思う心について考えを深めたりするなど、仲間づくりの推進に成果を上げた教育実践である。

多度津町立
多度津中学校
教諭 大平  寿 『息遣い・心遣い』
〜音楽で心と音を 磨く吹奏楽指導〜

〔PDF:597KB〕

部活動における指導者としての構えを模索し、生徒の吹奏楽に取り組む意欲や技能の向上を図るとともに、基盤となる人間づくりに力を尽くしている。日常の活動の中に、生徒の自主性や自発性を引き出すしかけを多く設定して生徒の自尊感情や充実感を高めており、さらには、ボランティア活動や行事への参加等を通じて「音楽の力」を発揮し、ふるさとの活性化にも成果を上げた教育実践である。