まず、飼う前に飼おうとする動物の生態、習性や生理などについて理解し、 自分の家庭で最後まで飼うことができるか、家族でよく話し合いましょう。
そして、飼い始めたら、その動物を最後まで愛情と責任をもって、周囲の方々の迷惑にならないように飼養しましょう。
また、犬や猫は、みだりに繁殖しないように不妊去勢についても十分お考えください。
飼い主のわからない犬や猫は、その動物の安全の確保や人への危害防止などから、県内各保健所で引取りを行っています。
犬や猫の飼い主からの問い合わせも多いので、犬や猫を保護したときは、各保健所や警察署に連絡してください。
飼い犬が人を咬んだ場合には、香川県動物の愛護及び管理に関する条例により、事故発生時の措置が定められいます。
この場合は、直ちに飼い主は保健所に届出ください。
飼い主は、狂犬病の疑いの有無について獣医師の検診を受けさせるなどを行い、 その犬が、なぜ人を咬んだのかをよく考え、再発を防止できるような飼養方法を工夫しましょう。
動物の愛護に対する意識を高め、動物の適正飼養についての理解を深め、 地域で模範的な飼い主になっていただくため、犬や猫の譲渡を行っています。
犬や猫の譲渡を希望される方へ
○犬や猫の譲渡を希望される方は、次の手順により、譲渡を受けてください。

1.譲渡について問合せ・申込み
犬・猫の譲渡を希望される方は、まず、お住まいの地域の各保健所に申込みをしてください。
2.各保健所で講習会(約1時間)を受講する。
動物愛護に対する意識を高め、地域で模範的な飼い主になっていただくために、講習会を受講していただきます。
<各保健所での講習会開催日程>
※開催予定日が祝祭日の場合には、前日に実施します。
3.譲渡申込書及び誓約書を提出する。
譲渡申込書及び誓約書の提出後、犬・猫をお渡しします。
誓約書の内容は、避妊去勢手術の実施や、最後まで愛情を持って飼うことなど、飼い主さんの責任についての内容が含まれています。また、犬については、狂犬病予防法により、犬の飼い主は、犬の登録と狂犬病予防注射を受けさせることが義務付けられています。
○なお、動物を当日にお渡しすることが出来ない場合もあります。詳しくは、各保健福祉事務所にお問合せください。
不幸な命を生み出さないために、お近くの動物病院でご相談下さい。
各市町、犬の避妊・去勢手術の助成金制度がある市町もありますので、所在地の市町役場にお問い合わせください。
犬が死亡した場合には、狂犬病予防法に基づき鑑札と注射済票を添えて、死亡届を市町役場へ提出してください。
犬の死体の処理などは、犬猫霊園(電話帳(ペット霊園、葬祭)で調べて下さい。)又は市役所・町役場の窓口でご相談ください。
どうしても飼えなくなった場合は、適正に飼養することができる新しい飼い主を見つけるようにしてください。
山野に遺棄することは、動物の愛護及び管理に関する法律に違反します。絶対にしないでください。
安易な理由ではお引き取りしません。やむを得ない理由で、どうしても飼えない場合は、保健所までご相談下さい。