現在、がんの原因は、欧米の推計では喫煙30%、食物35%、ウイルス感染10%、その他25%となっており、また、日本人を対象とした疫学的研究(「21世紀における国民健康づくり運動(健康日本21)の推進について」)でも、喫煙量と肺がん罹患には明らかな相関関係があり、食生活においては、塩分、脂肪分の過剰摂取を控え、野菜、果物を多く取ることにより、がんの予防が可能であるとされています。
がんを防ぐための12ヵ条 |
|
1.バランスのとれた栄養をとる |
7.塩辛いものは少なめに、あまり熱いものはさましてから |
2.毎日、変化のある食生活を |
8.焦げた部分はさける |
3.食べすぎをさけ、脂肪はひかえめに |
9.かびの生えたものに注意 |
4.お酒はほどほどに |
10.日光に当たりすぎない |
5.たばこは吸わないように |
11.適度にスポーツをする |
6.食べものから適量のビタミンと繊維質のものを多くとる |
12.体を清潔に |
・「禁煙・分煙施設認定制度」の推進
受動喫煙防止対策の取り組みを促進させるとともに、県民のたばこの害に対する意識向上を図ることを目的として、
多数の人が利用する施設を対象とした「禁煙・分煙施設認定制度」を設けるなど普及啓発に努めます。
・禁煙外来情報、禁煙支援プログラム等、禁煙に関する情報の提供
保険適用での禁煙治療が可能な医療機関情報及びたばこの害や禁煙に関する情報を県のホームページに公開することや、各市町及び産業保健分野、他の保健指導実施機関担当者等により喫煙者への健康相談及び保健指導において情報提供を行うことで喫煙者の禁煙への取組みを支援します。
⇒ 禁煙してネット