
| 「香川県歴史博物館」で、「木とのふれあいワールド パート2」の展示が始まりました。開催期間は、2006年7月22日(土)から9月3日(日)まで。ちょうど子どもたちの夏休み期間です。私たちに最も身近な素材である「木」をテーマに、触れて、遊んで、鑑賞できる楽しいイベントになっています。オープニング(7/21)は、高松幼稚園の子どもたちが招待されテープカット。その後館内から楽しい歓声が響いていました。 またロビーでは、香川を代表する木工品の伝統的工芸品が展示されています。歴史博物館に相応しい格調高く美しい作品です。歴史と文化に培われてきた高度な技を披露しています。香川にはこんな素晴らしい伝統的工芸品があります。是非再発見してください! この展示に快くご協力いただいた工芸士の皆様にあらためて感謝申し上げます。保持発展を願いつつ・・・! ★「香川漆器」・・・・・香川県漆器工業協同組合 / 佐々木 賢治 ★「桐箱」・・・・・・・・・道久 常夫 ★「菓子木型」・・・・・(有) 市原 / 市原 吉博 ★「欄間彫刻」・・・・・小比賀 正 ★「讃岐一刀彫」・・・造田 一夫 ・ 青山 憲成 ・ 上野 勲 ★「組手障子」・・・・・香川県アースリィウッド協同組合 / 大井 淳一 ★「志度桐下駄」・・・(有) 山西商店 / 山西 就治 ★「肥松木工」・・・・・(有) クラフト・アリオカ / 有岡 良益 <敬称略> 子どもたちから大人まで楽しめる素晴らしい展示会です。是非ご来場ください。 (平成18年7月24日記) |
![]() かわいいオープニングのテープカット ![]() 入口にある「トチの木のトンネル」・・くぐれます。 トチの木は「香川漆器」の主要な木地材料です。 ![]() 木(お盆)を磨いてみます。 ![]() 木のボールのプール。子どもたちにはここがいちばん楽しいようでした。 ![]() 木を組み立てて遊びます。 ![]() 木のパズル・・・創造力たくましく並べ替えます。 ![]() 「香川の伝統的工芸品(木工品)」の展示風景 ![]() 美しくガラスケースに入っています。 ![]() 「香川漆器」(彫漆)・・・多彩で重厚な香川漆器。今年は香川漆器の祖「玉楮生誕200年です。 ![]() 「志度桐下駄」・・・桐は木目が細かく上品な素材です。湿気を吸い軽い桐は履き心地抜群です。 ![]() 「菓子木型」・・・硬い山桜は彫り面が滑らかです。美味しい和菓子はこれで創られます。 ![]() 「桐箱」・・・通気性に優れ、美しい木目が特徴の桐。お遍路のお札箱は四国ならではのものです。 ![]() 「欄間彫刻」・・・ヒノキは香りと光沢がよく歪が少ない素材です。透かし彫りなどを駆使します。 ![]() 「肥松木工」 「讃岐一刀彫」 ・・・肥松は木目に味わいがあります。 ![]() 「組手障子」(くでしょうじ)・・・小さな杉板を複雑に組んだ装飾です。熟練した技が必要です。 |
