カメムシ目ナベブタムシ科
ナベブタムシ  Aphelocheirus vittatus
準絶滅危惧(NT)
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河川改修などにより中流域の生息環境が減少したため。
体長1cm弱。丸く扁平な体型。成虫は普通無翅だがまれに有翅の個体が出現する。黄褐色に黒斑があるが変化に富む。
綺麗な河川中流域。流れのある水中の砂地に潜って生活している。
綾川、土器川の中流域。
調査があまり進んでいないのが現状であるが、川底をさらえる改修工事によりかなり生息環境が破壊されていると考えられる。
河川中流域の川底の改変。水路の三面コンクリート化。河川の汚染。
(出嶋利明)