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渡りの時期に香川県を通過するが個体数は減少している。 |
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全長14cm。雄の胸や上面が鮮やかな赤褐色で美しい。雌は全体に淡色である。ヒンカラララと高らかにさえずる。 |
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四国では、標高がほぼ1,300m以上の亜高山帯針葉樹林に夏鳥として渡来し繁殖する。 |
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県内では繁殖環境はなく、春の渡りの時期に琴平山や五色台のような低山にも短期間立ち寄って囀る。 |
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近県でも渡りの個体数も少なく、囀りがあまり聞こえなくなっている。 |
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本種が立ち寄る低山の生息環境が、開発などにより悪化している。とくに、海岸に近い里山の自然度が低下しその影響が大きい。 |
(山本正幸) |